クラッシュしたベッテル「プッシュしすぎてコントロールを失った」フェラーリ【F1第10戦予選】

 2020年F1ロシアGPの土曜予選で、フェラーリのセバスチャン・ベッテルは15番手だった。

 FP3では1分34秒594で7番手。予選Q1は1分34秒134の15番手で通過、Q2では終盤の最後のランにおいて、ターン4でコントロールを失ってバリアに激しくクラッシュした。幸いベッテルにけがはなかった。彼の予選はそこで終了となり、最初のランで記録した1分33秒609で15番手となった。

2020年F1第10戦ロシアGP セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
2020年F1第10戦ロシアGP セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)

■スクーデリア・フェラーリ
セバスチャン・ベッテル 予選=15番手
 タイムを更新しようとしていてクラッシュした。セクター1があまりうまくいかなかったので、プッシュしていた。攻めすぎてコントロールを失ったみたいだ。ターン2とターン4でもコントロールを失っていた。衝突を避けようとしたが、マシンを制御することができなかった。

 予選では、路面の状態が午前のセッションとは全く違っていて、少し苦労した。マシンは修復可能だと思うが、仕事を増やしてしまうことになりチームに申し訳なく思う。