レッドブル代表「フェルスタッペンは賢く戦い、2番手という驚くべき結果を達成した」【F1第10戦予選】

 2020年F1ロシアGPの土曜予選で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは2番手、アレクサンダー・アルボンは10番手だった。

2020年F1第10戦ロシアGP マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が予選2番手を獲得
2020年F1第10戦ロシアGP マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が予選2番手を獲得

■アストンマーティン・レッドブル・レーシング
チーム代表クリスチャン・ホーナー

 今週末、ソチに来る前には、フロントロウを獲得できるとは思っていなかった。ここは我々が不得意とするサーキットのひとつだからだ。そのソチで2台のメルセデスの間に割って入ることができたのはとても満足いく結果だ。

 Q3最後のラップでマックスはとても賢い戦い方をした。ラップを終える(バルテリ・)ボッタスを待って、ターン1からターン2にかけて彼のトウ(スリップストリーム)を活用したのだ。ターン2を立ち上がった時点で、彼はすでに0.1秒タイムを縮めていた。マックスはその後もラップをうまくまとめて2番手をつかんだ。彼は間違いなく今季ベストラップのひとつを決めて、この驚異的な結果を達成したのだ。

 アレックスは余裕でQ3に進んだものの、残念ながらQ3では最下位という結果になった。極めて接戦であり、あと0.2秒削れればポジションは全く違っていただろう。だが我々のマシンはレースペースが優れており、彼はオーバーテイクを得意としている。明日は素晴らしいアクションを披露してくれるはずだ。