アルボン予選10番手「Q3で思うように向上せず困惑している」レッドブル・ホンダ【F1第10戦】

 2020年F1ロシアGPの土曜予選で、レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンは10番手だった。

 FP3ではベストタイムをトラックリミット違反で取り消されたため、1分35秒603の19番手となった。予選Q1は1分33秒919で11番手、Q2は1分33秒153(ソフトタイヤ)の8番手で突破。Q3では1分33秒008までタイムを削り、10番手となった。チームメイトのマックス・フェルスタッペンとの差は1.141秒だった。

2020年F1第10戦ロシアGP アレクサンダー・アルボンとマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
2020年F1第10戦ロシアGP アレクサンダー・アルボンとマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)

■アストンマーティン・レッドブル・レーシング
アレクサンダー・アルボン 予選=10番手
 Q3で何が起きたのか分からないから、今夜エンジニアたちと一緒にじっくり分析する必要がある。Q1とQ2ではいい感触を持っていた。でもQ3では他の皆が大きく向上したのに対して、僕らにはそれができなかった。でもマシンからこれ以上引き出せるパフォーマンスはないと感じたし、ラップ自体悪い感触ではなかったので、困惑している。あちこち細かいところをもっとうまくまとめればコンマ0.2秒くらいにはなるかもしれないが、上とのギャップはとても大きい。少し混乱しているし、課題があると思っている。

 今日は何台か、スピンやトラックリミットの問題に苦労していた。FP3から予選にかけて、風の状態が大きく変わったことが影響したのだと思う。

 今夜課題に取り組み、明日はもっといい日にしたい。ターン1までは長いから、何が起きてもおかしくない。何ができるのかを見ていくよ。