ベッテル「混戦の予選でトラブルとミスは絶対に避けなければならない」フェラーリ【F1第10戦金曜】

 2020年F1ロシアGPの金曜、フェラーリのセバスチャン・ベッテルはフリー走行1=9番手/2=10番手だった。

 FP1では23周を走行し1分36秒323(ミディアムタイヤ)、FP2では35周のなかで1分35秒183(ソフトタイヤ)をマークした。

 金曜の時点でベッテル車には、パワーユニット(PU/エンジン)のコントロールエレクトロニクスのシーズン2基目が投入された。これによるペナルティはない。

2020年F1第10戦ロシアGP セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
2020年F1第10戦ロシアGP セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)

■スクーデリア・フェラーリ
セバスチャン・ベッテル フリー走行1=9番手/2=10番手
 それほど悪い金曜日ではなかった。僕らのマシンはここ何戦かよりはいいパフォーマンスを見せていたと思う。さらに改善してラップタイムを見つける余地もある。トップ2のマシンを除いて考えれば、まずまずの一日だったんじゃないかな。

 明日の予選はすごくタイトな戦いになるだろう。すべてをうまくまとめて1周を走るのは簡単ではない。だから、ミスなくすべてをうまく進めて、クリーンな周回を走ることがとても重要になるだろう。

(走行後の会見で語り)タイム的には悪くなさそうに見えるけれど、明日にならなければ実際の位置は分からない。ただ、全体的に見てまずまずだと思う。予選は接戦になるだろうから、トラブルやミスがない状態で走ることが大事であり、そこに集中していく。