アルボン「全体的に速さが足りない。2台で集めたデータから解決法を見つける」レッドブル・ホンダ【F1第10戦金曜】

 2020年F1ロシアGPの金曜、レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンはフリー走行1=8番手/2=12番手だった。

 FP1でアルボンは24周を走り1分36秒254、FP2では31周のなかで1分35秒242を それぞれソフトタイヤでマークした。

2020年F1第10戦ロシアGP アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)
2020年F1第10戦ロシアGP アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)

■アストンマーティン・レッドブル・レーシング
アレクサンダー・アルボン フリー走行1=8番手/2=12番手
 過去の結果を見ると、僕らのチームはこのコースが得意なわけではない。今日のプラクティスを終えた時点で、今年もそうなのか、今年は違うのかを判断するのは難しい。

 今日は僕とマックス(・フェルスタッペン)の2台でいろいろなことを試した。それによって集めたデータを分析して、うまく機能したことのなかからいい方向性を見つけたい。

 ここでは苦労するものと覚悟していた。去年より中団が大きく進歩したことで、かなりの接戦になりそうだ。それは今日のタイムを見ても分かる。

 マシンの感触は悪くはなかったけれど、速いとも感じなかった。つまり課題があるのは明らかだから、解決策を見つける必要がある。

 この手のサーキットではタイヤが熱の影響を受けるため、タイヤをうまく管理して走ることが重要だ。マシンバランスを最適な形に仕上げることができれば、ショートランでもロングランでも速くなる。でも今のところ僕らはそのどちらにおいても少し足りないと思う。