中上「正直がっかりしていますが、ケガがなかったのは幸い」/MotoGP第8戦予選

 2020年MotoGP第8戦エミリア・ロマーニャGPの予選で、LCRホンダ・イデミツの中上貴晶は12番手となった。エミリア・ロマーニャGPは、先週のサンマリノGPに続きミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリで行われる2週連続のレースとなる。

 初日フリー走行で総合2番手となった中上は、FP3で総合7番手につけてQ2に進出。しかし、FP4で転倒を喫し、さらに予選Q2でも転倒。タイムが更新できず予選12番手に終わった。

 予選はマーベリック・ビニャーレス(モンスターエナジー・ヤマハMotoGP)が1分31秒077でポールポジションを獲得。フロントローに並んだ3選手のタイム差がわずか0.145秒という接戦の戦いだった。この日、中上がQ2でマークしたタイムは1分32秒284。FP2の自己ベスト1分31秒630より0.654秒遅いもので、不完全燃焼の予選となった。

 中上がFP4とQ2で転倒したのは、ともに15コーナーで、フロントに新品タイヤを入れた直後のことだった。先週のサンマリノGP、そして前日のフリー走行より気温も路面温度もやや低く、それがタイヤのグリップに影響した可能性がある。中上にとっては、実力を発揮できないまま予選を終えたが、明日のウォームアップで最後の調整を行い、決勝では追い上げのレースに挑む。

■LCRホンダ・イデミツ
中上貴晶 予選12番手

「今日は厳しい一日となりました。FP4とQ2で転倒してしまい、12番手に終わりました。転倒は左高速の15コーナーで、フロントからの転倒でした。昨日のフリー走行、そしてFP3と順調だったので、正直がっかりしていますが、ケガがなかったのは幸いでした」

「明日の決勝は、スターティンググリッドがベストではないので、厳しいレースになると思いますが、ベストを尽くします。転倒した15コーナーは高速コーナーで、マシンのダメージも大きなものでした。チームとともに明日の決勝に向けて準備を進め、集中したいです」

2020年MotoGP第8戦エミリア・ロマーニャGP 中上貴晶(LCRホンダ・イデミツ)
2020年MotoGP第8戦エミリア・ロマーニャGP 中上貴晶(LCRホンダ・イデミツ)

2020年MotoGP第8戦エミリア・ロマーニャGP 中上貴晶(LCRホンダ・イデミツ)
2020年MotoGP第8戦エミリア・ロマーニャGP 中上貴晶(LCRホンダ・イデミツ)
2020年MotoGP第8戦エミリア・ロマーニャGP 中上貴晶(LCRホンダ・イデミツ)
2020年MotoGP第8戦エミリア・ロマーニャGP 中上貴晶(LCRホンダ・イデミツ)
2020年MotoGP第8戦エミリア・ロマーニャGP 中上貴晶(LCRホンダ・イデミツ)
2020年MotoGP第8戦エミリア・ロマーニャGP 中上貴晶(LCRホンダ・イデミツ)
2020年MotoGP第8戦エミリア・ロマーニャGP 中上貴晶(LCRホンダ・イデミツ)
2020年MotoGP第8戦エミリア・ロマーニャGP 中上貴晶(LCRホンダ・イデミツ)