野左根航汰が2戦連続ダブルポール獲得。中須賀は2番手スタート/全日本ロード第3戦オートポリス JSB1000予選

 2020年全日本ロードレース選手権第3戦オートポリスのJSB1000クラス予選ではレース1、レース2ともに野左根航汰(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)がポールポジションを獲得した。

 合同走行がスケジュールされた金曜日は雨と霧で全走行がキャンセル。土曜日にレース1が組まれたJSB1000クラスは、ウエットパッチが残った朝の特別走行でウイーク初走行、昼には予選、夕方に15周の決勝レース1に臨むという忙しい一日となった。

 雲が広がるものの、時折強い日差しが照りつける絶好のレース日よりとなった土曜日。予選は40分間のタイムアタックで行われた。

 セッション開始早々、中須賀克行(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)と野左根が1分48秒台でのトップ争いを始める。セッション開始から10分ほどで1分47秒697と真っ先に1分47秒台に突入したのは中須賀。

 膠着状態のまま進んだ予選セッション。残り3分を切ったところで野左根が1分47秒182でトップ浮上。中須賀も最後まで1分47秒台で周回を重ねたものの野左根に届かず、2レースともに2番手グリッドからのスタートとなった。