野左根「中須賀選手とやり合って、最後は自分が競り勝ちたい」/全日本ロード第3戦オートポリス ポール会見

 9月19日、大分県のオートポリスで開催されている2020年MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第3戦スーパーバイクレース in 九州のJSB1000クラス予選を終え、第1戦SUGOに続きダブルポールポジションを獲得した野左根航汰(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)が予選を振り返った。

■野左根航汰/YAMAHA FACTORY RACING TEAM
「まずはホッとしています。事前テストができず、金曜日も走れなかったから、一番実績のある僕らのYZF-R1が一番有利だなと思っていました」

「予選セッションの序盤は中須賀選手と一緒に走ったのですが、先に1分47秒6を出されて、『自分でも出せるかな』って不安にもなりました。ソフトコンパウンドのタイヤで2回目のタイムアタックをしたらうまく決めることができました」

「目標はコースレコードの1分46秒台だったけれど、昨日の雨などでコンディションが悪かったし、自分の中では精いっぱい、100パーセントで走れたので、悔いはありません」

「予選タイム差はアドバンテージがありますが、決勝は混戦になると思っています。2017年に2勝できたけど、今日はそれを越えられるよう、開幕3連勝を目指して頑張ります」

「プレッシャーはかなりあるけど、SUGOで怪我をした中須賀選手が今回復活してくれて、一緒に戦えることがうれしいです。ふたりでやり合って、最後は自分が競り勝ちたいです」