日本レースクイーン大賞、今年度は新人部門とコスチューム部門の実施のみに

 日本レースクイーン大賞実行委員会は、コロナ禍でのレース開催の状況を考慮し、今年度は、「新人部門」と「コスチューム部門」のみを実施し、11回目を迎える「日本レースクイーン大賞」の選出は見送ることを発表した。

 2010年にスタートした日本レースクイーン大賞は、ファン投票でその年の人気No.1レースクイーンを決定する“レースクイーン総選挙”ともいえるイベントで、年々注目度を増している。

 2019年は、ZENTsweetiesを務めた川村那月さんがグランプリを獲得。今シーズンは、レースクイーンを卒業し、役者・タレント活動を行っている。

 例年は、6月にスーパーGTの新人レースクイーンを対象とした「新人部門」、9月にはコスチュームの人気を争う「コスチューム部門」の各部門賞の投票を実施。そして、11月から2カ月に渡って、人気No.1レースクイーンを決める「日本レースクイーン大賞」が行われている。

 2020年度は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で国内モータースポーツの開催スケジュールも大幅に変更。レースクイーンたちもサーキットでのPR活動ができない状況が続いている。

 その状況を鑑み、日本レースクイーン大賞実行委員会は、9月18日に今年度の日本レースクイーン大賞は実施せず、「新人部門」と「コスチューム部門」のみを行うことを発表した。

「新人部門」は、スーパーGTデビューイヤーのみのエントリーとなるため実施を決定。「コスチューム部門」は、今後のレース開催状況を考慮して実施を判断するとのこと。また、新人部門、コスチューム部門の表彰式は、東京オートサロン2021の会場内で行われる予定だ。