人気の高いレヴォーグ、相場はどう?〈スバル・VMレヴォーグ〉いまはちょっと台数少なめ|中古車相場

これからVM型レヴォーグを狙う人はUSED CARの選択になる


2020年5月下旬、VM型レヴォーグの新車販売がオーダーストップとなった。

もちろんこれは次期新型レヴォーグの発売のため。

これからVM型レヴォーグを新たに欲しい、さらには前期から後期に乗り換えたいなんて人の選択肢は、いまや中古車の一択となったわけだ。

そこでVM型の現在の中古相場をチェック。

もともと国産ツーリングワゴンとしては唯一無二の存在である車両なだけに、その人気は高く、他車種に比べても中古価格が高め。

逆をいえばそれだけ価値が高いということだ。

2020年7月現在、実は球数が少なめとのことだが、それを踏まえた中古相場や状況をチェックしていこう。

POINT_1 まずはおおまかな相場価格を!

前期
VM4 1.6L 130万円~200万円
VMG 2.0L 150万円~300万円
後期
VM4 1.6L 190万円~330万円
VMG 2.0L 240万円~360万円

当然、走行距離やグレード、程度などにより大きく変動もあるが、全体の予算感としてはこれぐらいの相場になっている。
C型から追加となったSTI Sportはさらに価格が高いのも覚えておこう。

POINT_2 1.6Lか2.0Lか?

新車での1.6Lと2.0Lの価格差は約50万円。
当然レヴォーグファンとしては、300psのハイパワースポーツワゴンとして魅力たっぷりの2.0Lを狙いたいところだが、中古相場でも1.6Lとの差は約20万~50万円くらい。
もちろん1.6Lをベースにその差額分をチューニング費用にあてて、パワーアップを目指すなんて方法もあり。

POINT_3 前期か後期か?

一概に前期と後期との差といっても、前期A型と後期F型(価格差大きめ)、前期C型と後期D型(価格差小さめ)では価格がだいぶ変わってくるのだが、しいていうのであれば20万~50万円ほど違う傾向にある。
特に目玉装備のひとつであるアイサイトが、後期からツーリングアシストへバージョンアップ。
アイサイトについては購入後のカスタムでなんともできない部分なので、そこらへんが選びのポイントになるかも。
また、ナビサイズが前期7インチ→後期8インチなどの違いもあったりする。

POINT_4 グレードやアプライドをチェック

レヴォーグに限らずSUBARUの中古車で重視するべき点がアプライド。
いわゆる年次改良によるベース車の違いだ。
さらにグレードによってビルシュタインダンパーが標準装備などもあるため、ある程度事前に知識も欲しいところだ。
最上位グレードとなるSTI Sportは新車価格でも約50万円アップということもあり、中古相場でも高めの設定。
ボルドーカラーのSTI専用内装などはあきらめて、あえて標準グレードをベースとし、STIパーツなどを追加していくという手もあり。
カスタムを前提とした中古車選びも選択肢のひとつに。


STI Sport 後期

STI Sport 前期

レヴォーグの中古車を買うならSUBARUディーラー中古販売店が安心

SUBARUの中古車選びで一番安心なのが、全国各地にあるSUBARUディーラー系の中古販売店。
正規ディーラーと併設している場合が多く、品質の良さはもちろん、保証やアフターケアも手厚い。
その分少し価格が割高になる傾向もあるが安心を買うという意味では、まず始めにリサーチしたいところ。
在庫情報などは「SUGDAS」のWebページでチェックできるぞ。

SUBARU認定U-Car検索サイト
SUGDAS(スグダス)
https://ucar.subaru.jp/

SAMPLE CAR


194万円
前期 A型 1.6L
グレードは「1.6GTアイサイト Sスタイル」。
平成27年式のA型で、走行距離は4.6万kmと非常にお買い得な車両。
純正装備は最低限だがカスタムベース車としてこのあたりを選ぶのは賢い選択かも。


223万円
前期 B型 1.6L
平成27年式のA型で走行距離は3.5万kmと少なめ。
「1.6GT-Sアイサイト アドバンスセーフティ」とワンランク安全性の高いアイサイトになっている。
人気色のクリスタルホワイトパールというのもポイント。


261万円
前期 B型 2.0L
1.6Lよりも台数が少ない2.0L車。
平成27年式で、2.7万kmという低走行車。
また稀少なサンルーフ車でしかも革シートと、こういう車両を探し出せるとラッキー。
当然人気もあるので、決断は早めに。

2020年7月現在いまは買い時じゃない?

新車が5月末にオーダーストップしていることもあり、2020年7月現在、中古レヴォーグの在庫が全国的に少なめになっているようだ。
次期型のデリバリーが開始するまでの間は、新車乗り換えなども多くはないと予想されるので、この状況は年末あたりまで続きそう。
逆にいえば新型が流通し始めれば、VM型の球数が増えていき、相場も安定してくると予測される。
ここらへんも頭に入れておくといい買い物ができるかもしれない。

(販売価格は2020年7月現在、参考価格)

ハイパーレブ Vol.245 スバル ・ レヴォーグ No.4 (2020/7/31)より

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