スーパーGT:第6戦鈴鹿のチケットが10月4日から『全席指定席』で発売開始

 9月16日、鈴鹿サーキットは10月24〜25日に開催されるスーパーGT第6戦『FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT 300km RACE』の観戦チケットについて、10月4日10時から一般販売を開始すると発表した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、第1戦〜第4戦まで無観客開催だったスーパーGTにとって、今季2戦目のチケット販売となる。

 スーパーGTでは、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、シリーズ開催に向けて大幅にカレンダーを変更し、「絶対にシリーズから感染者を出さない」という強い意志のもと、独自の感染拡大防止策などを盛り込んだ『公式イベント開催に向けたロードマップ』、『新型コロナウイルス感染防止ガイドライン』を打ち出し、厳格な対策をとりながら第4戦もてぎまで開催してきた。

 そんななか、第5戦以降はこれらのロードマップ、ガイドラインに従いながら、いよいよファンもサーキットに入場できることになり、第6戦も『三つの“密”』が発生しない席の配置・管理を行うため、『全席指定席』でのチケット販売が実現することとなった。

 チケットについては、9月27日から~10月1日までシーズンシート購入者向け先行販売が行われ、9月28日からはローチケにて指定席観戦券とホスピタリティテラスの先着先行販売(枚数限定/事前の会員登録が必要)が、10月4日からMOBILITY STATION、ローチケ、全国のローソン、ミニストップの店頭端末での一般販売がスタートする。

 すでに9月13日に行われたGTA定例記者会見のなかでも触れられたが、第6戦でも感染拡大防止策の一環として、パドックエリアは一般の入場を規制。ピットウォーク、グリッドウォーク、オープンピット、サーキットサファリ等のイベントは実施されず、激感エリア、スプーンエリアへのシャトルバス運行も実施されない。

 VIPスイート・プレミアム、ホスピタリティラウンジ、ファミリーラウンジ、ホスピタリティテラス、ホスピタリティテラス“Special”パスではピットビルの2階、3階を利用できるものの、1階(パドック)へは入場できず、パドック内レストラン『SUZUKA-ZE』も利用できない等、チケットの内容、特典にも一部変更されている。

 チケットの詳細情報は特設ページ(https://www.suzukacircuit.jp/supergt_s/ticket/)まで。なお一般来場者も3歳以上の場合必ずマスクの着用するほか、入場ゲートにて体温チェックが実施され、厚生労働省公式の接触確認アプリ『COCOA』、三重県公式の『安心みえるLINE』への登録が強く推奨されている。