ストロール「クラッシュの原因は調査中。結果は残念だがこういうこともある」:レーシングポイント F1第9戦決勝

 2020年F1第9戦トスカーナGPの決勝レースが行われ、レーシングポイントのランス・ストロールは、43周目にターン9で突然コースオフしクラッシュを喫してリタイアに終わった。

■BWTレーシングポイントF1チーム
ランス・ストロール 決勝=リタイア
 まず、僕は大丈夫だ。とても大きな衝撃だったけどね。クラッシュの原因については、まだ調査中ではっきりしたことは言えない。あっという間の出来事だったが、タイヤがパンクしたような感じだった。ともあれ、これからデータをよく調べて、原因を確かめる必要がある。

 あのアクシデントまでは、大量得点は確実と思えたし、ポディウムの最後の一角を目指して(ダニエル・)リカルドに迫りつつあった。エキサイティングなフィナーレに向けて、お膳立てはできていたんだ。この週末に投入したアップグレード・パッケージのパフォーマンスは、満足できるものだった。今後のレースでは、これがいいプラットフォームになるだろう。スタートはうまく決まって、リスタートでも蹴り出しは良かったから、トラブルには巻き込まれずに済んでいた。

 結果は残念だったけど、時にはこういうこともあるさ。ポジティブな面を見ることにするよ!

ランス・ストロール(レーシングポイント)
2020年F1第9戦トスカーナGP ランス・ストロール(レーシングポイント)