ペレス5位「度々のアクシデントや赤旗にも冷静でいられた」レーシングポイント【F1第9戦決勝】

 2020年F1トスカーナGP決勝で、レーシングポイントのセルジオ・ペレスは5位だった。

■BWTレーシングポイントF1チーム
セルジオ・ペレス 決勝=5位
 こういう波乱のレースになったことを考えると、状況を最大限に生かして5位に入ったのは、本当に上出来だったと思う。コンストラクターズとドライバーズの両選手権で、かなりのポイントを手にすることができたのもいいことだ。

 激しくクラッシュしたランス(・ストロール)が無事だったと聞いて、ホッとしている。今日のレースのポイントは、度々のアクシデントと赤旗にも集中を切らさず、冷静さを保てたかどうかにあり、その点ではうまくやれたと思う。

 可能性としては、ポディウムもありえないことではなかったが、ペースはあまり良くなかったし、クルマのバランスも悪くて、ポディウム争いに加わるところまでは行けなかった。

 未経験のサーキットに来て、すぐに適応するというのは容易なことではない。それでも、この週末はいい仕事をして、トップ5圏内で戦うことができた。今回ランスが使ったアップデートは、週末を通じてかなり良さそうだったので、今後のレースでそれを試すのを楽しみにしているよ。