カシオ『EDIFICE』からアルファタウリ・ホンダとのコラボモデルが登場。9月25日発売

 カシオ計算機は9月14日、高機能メタルウォッチ『EDIFICE(エディフィス)』の新製品として、F1世界選手権に参戦するスクーデリア・アルファタウリ・ホンダとのコラボレーションモデル『EQB-1100AT/ECB-20AT』を9月25日に発売すると発表した。

 2016年より、アルファタウリ・ホンダの前身チームであるスクーデリア・トロロッソのオフィシャルパートナーを務めるカシオ計算機。2020年シーズン、トロロッソはレッドブルが手掛けるファッションブランド『アルファタウリ』の名称に変更されたが、カシオは引き続きチームをサポートしている。

 9月4~6日にイタリアのモンツァ・サーキットで開催された第8戦イタリアGPでは、アルファタウリ・ホンダのマシンを駆るピエール・ガスリーの手によって、チーム2勝目、そしてチーム名変更後初となる優勝を飾ったことは多くのF1ファンの記憶に残っていることだろう。

 今回、そんなアルファタウリ・ホンダと、カシオが手掛ける高機能メタルウォッチ、エディフィスのコラボレーションモデルふたつが発表された。

 ステンレスバンドモデルの『EQB-1100AT』は、アルファタウリ・ホンダとエディフィスのロゴに共通して使用されるネイビーと、もうひとつのチームカラーであるホワイトの2色が文字板全体にグラデーションとしてあしらわれている。外観は厚さ9.6mmの薄型ケースに、モータースポーツと親和性の高いカーボン素材を組み合わせた八角形ベゼルが採用されている。

 もうひとつの『ECB-20AT』はレザーバンドが使用され、ネイビーとホワイトのグラデーションそのままに、時計のケースとバンドの両方にネイビー色が採用されたモデル。こちらはスケジュールタイマー機能を搭載した『ECB-20』がベースとされた。

カシオEDIFICE(エディフィス)のアルファタウリ・ホンダコラボレーションモデル『EQB-1100AT』(左)と『ECB-20AT』(右)
カシオEDIFICE(エディフィス)のアルファタウリ・ホンダコラボレーションモデル『EQB-1100AT』(左)と『ECB-20AT』(右)

 両モデルとも、メカニックたちがレースの現場でも安心して使用できるよう、風防に傷が付きにくいサファイアガラスを採用。そして機能面でも、専用アプリと連携することでスマートフォンが近くにあれば自動で時刻を修正をしてくれるなど、分刻みでタイムスケジュールをこなすF1チームをサポートするコラボレーションモデルとなっている。

 このふたつのモデルは9月25日に発売が予定されており、消費税込みのメーカー希望小売価格はEQB-1100ATが7万1500円、ECB-20ATが4万1800円だ。商品の詳細についてはカシオ・エディフィスの公式ホームページまで。
・EQB-1100AT(https://products.edifice-watches.com/jp/ja/_detail/EQB-1100AT-2A/
・ECB-20AT(https://products.edifice-watches.com/jp/ja/_detail/ECB-20AT-2A/

EQB-1100ATのステンレスバンドに配されたロゴ
EQB-1100ATのステンレスバンドに配されたロゴ
時計の裏面にはスクーデリア・アルファタウリとエディフィスのロゴが入れられる
時計の裏面にはスクーデリア・アルファタウリとエディフィスのロゴが入れられる
ネイビーのアルファタウリ・ホンダコラボレーションモデル専用のケース
ネイビーのアルファタウリ・ホンダコラボレーションモデル専用のケース
2020年F1第8戦イタリアGP ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
2020年F1第8戦イタリアGP ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)