カワサキ、2021年モデル『ニンジャH2カーボン』とクローズドコース専用『ニンジャH2R』の予約受付日を発表

 カワサキモータースジャパンは9月10日、2021年モデルの『Ninja H2 CARBON(ニンジャH2カーボン)』を9月15日から予約受付を開始して2021年4月以降に発売することと『Ninja H2R(ニンジャH2R)』を9月10日から予約受付を開始して2021年6月以降に発売すると発表した。

 カワサキのフラッグシップモデルである『Ninja H2』は水冷4ストローク並列4気筒DOHC 4バルブ998ccスーパーチャージドエンジンが搭載されている。最高出力は231馬力/11,500rpm、ラムエア加圧時は242馬力に上がり、最大トルクは141Nm/11,000rpmを発揮する。

カワサキNinja H2 CARBON(ニンジャH2カーボン) 2021年モデル
カワサキNinja H2 CARBON(ニンジャH2カーボン) 2021年モデル

 Ninja H2 CARBONは“全てを超える”というコンセプトで開発され、スーパーチャージャーはどの回転域からでも強烈に加速する圧倒的なパワーを誇り、誰も味わったことのないライディングフィールを実現している。

 川崎重工グループのガスタービンや航空宇宙など様々な事業の技術が使用され、カワサキのストリートモデル史上最大のエンジン出力を実現。また、様々な電子制御システムなどが採用されている。

 カラーリングは『ミラーコートマットスパークブラック×キャンディフラットブレイズドグリーン』の1色。カワサキプラザで発売が開始される予定で、メーカー希望小売価格は363万円(税込み)。販売は予約受付期間が設定されており、2020年9月15日~2020年10月15日。発売予定日は2021年4月以降となっている。

カワサキNinja H2R(ニンジャH2R) 2021年モデル
カワサキNinja H2R(ニンジャH2R) 2021年モデル

 一方、クローズドコース専用モデルのNinja H2Rは、一般公道での走行不可、ナンバー取得ができないモデルだ。メンテナンスやユーザーサービスに特別要素が必要となるため、取り扱いはカワサキモータースジャパンが認定した『ニンジャH2R 取扱指定店』のみとなる。

 Ninja H2 CARBONとエンジン仕様は同一だが、最高出力は310馬力/14,000rpm、ラムエア加圧時は326馬力になり、最大トルクは165Nm/12,500rpmを発揮する。

カワサキNinja H2R(ニンジャH2R) 2021年モデル
カワサキNinja H2R(ニンジャH2R) 2021年モデル

 カラーは『ミラーコートマットスパークブラック』のみ。メーカー希望小売価格は605万円(税込み)で、タイヤウォーマー、レーシングスタンドが付属品に含まれる。なお、このモデルも販売は予約受付期間が設定され、2020年9月10日~2020年10月22日だ。発売予定日は2021年6月以降となっている。

 カワサキNinja H2 CARBONの詳細はカワサキモータースジャパンの公式ホームページ(https://www.kawasaki-motors.com/mc/lineup/ninjah2carbon/)、Ninja H2Rは(https://www.kawasaki-motors.com/mc/lineup/ninjah2r/)まで。

カワサキNinja H2 CARBON(ニンジャH2カーボン) 2021年モデル
カワサキNinja H2 CARBON(ニンジャH2カーボン) 2021年モデル
カワサキNinja H2R(ニンジャH2R) 2021年モデル
カワサキNinja H2R(ニンジャH2R) 2021年モデル