ホンダ八郷社長がガスリーF1初優勝にコメント「我々を大きく勇気づける快挙」

 2020年F1イタリアGP決勝で、スクーデリア・アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーが劇的な初勝利を飾ったことを受け、本田技研工業株式会社の八郷隆弘 代表取締役社長がコメントを発表した。

 この勝利はホンダとしてはレッドブルのマックス・フェルスタッペンによる70周年記念GP優勝に続くシーズン2勝目、通算では77度目のグランプリ制覇となる。

2020年F1第8戦イタリアGP ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が初優勝
2020年F1第8戦イタリアGP ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が初優勝

「初優勝を挙げたピエール・ガスリー選手を心から祝福します。本当におめでとう!」と八郷社長はコメントした。

「ドラマチックな展開で本当にドキドキが止まらない名勝負でした。ガスリー選手はどんなときでもあきらめずにチャレンジを続け、昨年のブラジルグランプリでの2位入賞に続き、今回のレースでも見事にチャンスをつかみ取りました。チャレンジング・スピリットはホンダの企業姿勢にも通ずるものですが、この快挙は我々を大きく勇気づけるものとなりました」

「前身であるスクーデリア・トロロッソの頃からホンダとともに歩み始め、今大会が50戦目という節目のレースでの優勝となりました。フランツ・トスト代表をはじめとするスクーデリア・アルファタウリのチームメンバーおよび関係者の方々、そしていつも応援して下さるファンの皆さまにホンダを代表して感謝を申し上げるとともに、喜びを分かち合いたいと思います」

「2020シーズンはまだ半分を残していますが、ホンダはスクーデリア・アルファタウリとレッドブル・レーシングの両チームと力を合わせてあくなきチャレンジを続けてまいりますので、これからもご声援をよろしくお願いします」