リカルド「6位が今日の最大の結果。セーフティカーや赤旗のタイミングが不利だった」ルノー【F1第8戦決勝】

 2020年F1イタリアGP決勝で、ルノーのダニエル・リカルドは6位、エステバン・オコンは8位だった。

■ルノーDPワールドF1チーム
ダニエル・リカルド 決勝=6位
 クレイジーなレースだった。2017年のバクーでの似たようなレースを思い出した。すごく強烈でまったく予測できないレースだったね。

 初優勝したピエール(・ガスリー)におめでとうと言いたい。初めて優勝したときの気持ちはよく分かっている。すごくクレイジーな経験なんだ。

 僕たちにとって今日の6位は悪くない結果だ。今回の状況ではこれ以上はできなかったと思っている。セーフティカーやレッドフラッグが僕たちの味方にはならなかった。それは僕たちだけの話ではないけどね。

 良いスタートを切って良いペースを出せたけれど、その後のタイミングは良くなかった。でもそれは僕たちには変えられないことだ。僕は今日の結果をうれしく思う。スタートもペースも素晴らしかったからね。次の週末に向けて切り替えるよ。

エステバン・オコン 決勝=8位
 複雑な気持ちだよ。良いレースができたしある程度ポイントも獲得できたけれど、表彰台を見たときにまだ何かできることがあったんじゃないかという気持ちにさせられるレースだった。

 レッドフラッグの前にピットストップしたことは運がなかったよ。他のドライバーにとってはフリーストップみたいなものだったからね。

 レースでは強さを発揮できた。スタートで3台抜いて得点圏内で競争力のあるペースを保つことができた。スタートでガスリーを抜いたのに、彼がレースで優勝したのは変な感じだ。

 今回スパくらいのペースで走れると思っていたけれど、その期待には届かなかったかもしれない。それでも健闘したと言っていいだろう。