アルボン15位「序盤のダメージとペナルティでチャンスがなくなった」レッドブル・ホンダ【F1第8戦決勝】

 2020年F1イタリアGP決勝で、レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンは15位でフィニッシュした。

 53周のレースを9番グリッドからソフトタイヤでスタート、セーフティカー出動時の22周目にミディアムタイヤに交換、赤旗の後、ハードタイヤで走った。

 スタート直後、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)との接触の後、15番手にまでポジションを落とし、またロマン・グロージャン(ハース)とのバトルの際に相手に十分なスペースを残さなかったとして5秒のタイムペナルティも受けた。

2020年F1第8戦イタリアGP 決勝スタート直後のアレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)
2020年F1第8戦イタリアGP 決勝スタート直後のアレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)

■アストンマーティン・レッドブル・レーシング
アレクサンダー・アルボン 決勝=15位
 楽しいレースではなかった。15位というのは僕らのパッケージの真の位置ではない。ターン1での接触の後、フロアの左部分が欠けてしまった。さらにタイムペナルティも受けたことで、僕らのレースは実質的に終わったといっていいだろう。

 グリップがなく、ダウンフォースが大幅に低下した。最後まで辿り着くためだけに走る、長いレースだった。

 チームにとって厳しい週末になることは予想していたが、今日起きた出来事によって予想していたよりもはるかにきついレースになった。

 アルファタウリにとってはいい一日になったね。(彼らが優勝したことを)僕らも喜んでいる。

 この後は、1週間後のムジェロに気持ちを集中させて努力していく。