レッドブル、開幕戦以来のノーポイント「ふたりともスタートでつまずいた」と代表【F1第8戦】

 2020年F1イタリアGP決勝で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンはトラブルによりリタイア、アレクサンダー・アルボンは15位だった。

■アストンマーティン・レッドブル・レーシング
チーム代表クリスチャン・ホーナー

 最初にアルファタウリの勝利を祝福したい。モンツァで勝利を挙げる上で、特にフランツ(・トスト代表)、ピエール(・ガスリー)、ホンダは素晴らしい仕事を成し遂げた。

 我々の話をすると、今回は苦しい週末を送っており、その状況はレースになっても変わることはなかった。マックスはスタートで出遅れ、DRSトレインのなかにはまってしまった。そうなるとこのコースではそこから抜け出すことはほぼ不可能だ。

 アレックスはターン1での接触でダメージを負い、5秒のタイムペナルティという厳しいと言わざるを得ない処分も受けた。そのためにセーフティカー後のリスタート前の時点で後方に落ちてしまっていた。

2020年F1第8戦イタリアGP 決勝スタート直後のアレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)
2020年F1第8戦イタリアGP 決勝スタート直後のアレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)

 リスタートでマックスはエンジントラブルに見舞われ、我々はそれを修正することができなかったため、30周目に彼をリタイアさせるしかなかった。アレックスはレース序盤の接触でフロアに大きなダメージを負い、レースを通して1周約1秒失っていた。その結果15位フィニッシュという結果になった。

 我々にとって素晴らしい週末だったとはとてもいえないが、体勢を立て直し、来週末のムジェロでは本来の位置に戻るために懸命に取り組んでいく。