アルファタウリ担当ホンダ本橋CE「苦楽を共にしたガスリーとの勝利に感無量。最大限のパワーを送れた」【F1第8戦】

 2020年F1イタリアGP決勝で、スクーデリア・アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーが初優勝、ダニール・クビアトは9位を獲得、チームはダブル入賞を飾った。

2020年F1第8戦イタリアGP ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が初優勝
2020年F1第8戦イタリアGP ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が初優勝

■ホンダF1アルファタウリ担当チーフエンジニア本橋正充
 本当に、今日の勝利にはアメイジングの一言です。今の気持ちをどう表していいか、言葉が見つかりません。ここまで一緒に歩んできたアルファタウリとの50戦目という記念のレース、そして彼らのホームグランプリで、ここまでずっと苦楽を共にしてきたガスリー選手と一緒に勝利を挙げられたことは、信じられない気持ちです。

 個人的には、赤旗中断になる前からもしかしたらという気持ちはありましたが、そのためにPU(パワーユニット/エンジン)としても最大限のパワーを送ることができました。今日だけでなく、ここまでの歩みも含めて、チームの全員、ガスリー選手、クビアト選手、そして応援してくれたファンのみなさまに感謝しています。本当にありがとう。そしておめでとう!