レッドブル代表「僅差で3番手に届かず。相性のよくないコースだが決勝に向け対策を練る」【F1第8戦予選】

 2020年F1イタリアGPの土曜予選で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは5番手、アレクサンダー・アルボンは9番手だった。

■アストンマーティン・レッドブル・レーシング
チーム代表クリスチャン・ホーナー

 きわめて平均的な予選だった。メルセデスとの差は非常に大きいが、それ以外は0.1秒か0.2秒でポジションが変わってしまうほど接戦だった。その状況で我々は完璧にクリーンな走行をすることができなかった。特にアレックス(アルボン)は(トラックリミット違反で)何度かラップタイムを失った。

 我々のマシンはモンツァでは好調とはいえない。マックスは3番手に極めて近いタイムを出しながら5番手となり残念だ。ただ、今日はポールポジション争いができるとは期待していなかった。

 アレックスのタイムはマックスからわずか0.2~0.3秒差だった。しかし全体が僅差で続いているために9番手となった。明日の決勝でやるべき仕事は多い。

 今夜、レースに向けて検討を行うが、ドライバーはふたりとも優れたレーサーなので、全力でアタックしていくことだろう。ターン1は面白くなりそうだ。この手のコースは我々との相性があまりよくない。明日のレースで最大限の結果を出すために、力不足のエリアを理解し改善に努めていく。