「価格高騰! FD3Sを手に入れるなら今が最後のチャンスか!?」ユーズドロータリー専門店に話を聞いた

リード本店がロータリー専門ユーズドショップにリニューアル

REチューニングカーライフを完全サポート

希代のピュアスポーツ“RX-7”に憧れを抱くクルマ好き達を全力でサポートする力強い味方が現れた。埼玉県上尾市に店舗を構える“リード”だ。

 
チューニングカーやスポーツカー専門と謳うショップは数多くあるが、普通は在庫車の半分くらいはミニバンというパターンだ。対してリードは、2020年から本店をRX-7を軸にしたRE専門店としてリニューアル。ロータリーに特化したユーズドカーショップとしての展開を本格化させたのだ。
 

 
その噂を聞きつけて、来店者は関東圏に留まらず、四国や九州など遠方からも多数。年齢層も10代から60代まで幅広く、中には親子2代でリードからFD3Sを購入したケースも少なくないそうだ。
 

ちなみにFD3Sの現在の相場観は、4型以降で200万円前半から200万円後半、5型〜6型で200万円後半から350万円。1型〜3型で200万円前後。もちろん程度や装着パーツによって価格は大きく変動することは言うまでもない。

「最近は価格の乱高下が激しいですね。RE雨宮さんなど、人気メーカーのフルエアロ仕様は一気に価格が跳ね上がったりしますよ。FD3Sは買い取りも少なくなってきているので、動態保存に入っているユーザーさんが多いのでしょうね」と、リード北川代表は語る。

 
リードが支持されている理由は在庫の豊富さはもちろん、徹底したコンディション管理も大きな要素だ。系列の買い取り専門店“CPS”が全国から仕入れる良質車をベースに、独自の車両点検&整備を敢行。入庫車はプロメカニックが隅々までチェックした上で、トラブルが起きやすいポイントは事前にその芽を摘み、納車前には全てのクルマの最終チェックをダイナパックで行うほどなのだ。
 

 
「お客さんにできるだけ良いクルマを提供したいという思いではじめたのが直接買い取りです。どんなチューンをいつ頃、どこでやったのかが把握しやすいから、整備も的確に行えます。社外ECU装着車は必ずリセッティングを行なっていますし、ノーマルエンジン車でも納車前のチェックは欠かせません。中古車店でダイナパックを完備してるのは、ウチぐらいかもしれませんね(笑)」。
 

 
また、販売車両だけでなく、他店購入車の整備やチューニングにも対応しているリードでは、リフトを備えた広い作業スペースやエンジン室まで完備。オーバーホールや各種ポートチューンにも完全対応している。
 

 
「FD3Sの販売価格は上昇傾向なので、買うなら今が最後のチャンスかもしれません」とは、リードの小原店長。生涯を共にするFD3Sを本気で探している人にとっては、迷っている暇はないだろう。

●取材協力:カーショップリード本店 埼玉県上尾市原市325-5 TEL:048-724-0770