ルクレール「1ラップペースは予想以上、ロングランは予想以下だった」フェラーリ【F1第8戦金曜】

 2020年F1イタリアGPの金曜、フェラーリのシャルル・ルクレールはフリー走行1=11番手/2=9番手だった。

 FP1では25周を走行し1分21秒904(ミディアムタイヤ)、FP2では32周のなかで1分21秒503(ソフトタイヤ)を記録した。

 ルクレールは複数回トラックリミット違反を取られ、FP1ではターン5での違反で2回分、FP2ではターン11での違反で1回分タイムが取り消された。

2020年F1第8戦イタリアGP シャルル・ルクレールとセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
2020年F1第8戦イタリアGP シャルル・ルクレールとセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)

■スクーデリア・フェラーリ
シャルル・ルクレール フリー走行1=11番手/2=9番手
 難しい一日だった。予選ペースについてはうれしい驚きがあったものの、燃料をたくさん積んでの走行は予想していたよりもよくなかった。レースペースを向上させるために何か方法を見つけ出す必要がある。

 レースシミュレーションにおいてマシンがとても乗りづらかった。バランスとタイヤの全体的なデグラデーションにとても苦労したんだ。

 燃料を多く積んでいる時と少ない時の両方で、できる限り競争力を高めることを目指していく。

 予選では今日示したより優れたパフォーマンスを発揮することは期待できそうもない。でもレースペースについては改善できる余地があると信じている。