アルボン、自己ベストタイの予選5番手「4番手も可能だった。自分自身の進歩を感じる」レッドブル・ホンダ【F1第7戦】

 2020年F1ベルギーGPの土曜予選で、レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンは5番手だった。

 FP3では1分43秒731で4番手。予選Q1では1分43秒418で10番手、Q2では1分42秒193で3番手だった。Q3では2回目のランで自身のタイムを更新できず、1分42秒264で5番手となった。予選5番手は今季開幕戦オーストリアに並ぶ自己ベスト。アルボンは決勝をソフトタイヤでスタートする。

2020年F1第7戦ベルギーGP アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)
2020年F1第7戦ベルギーGP アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)

■アストンマーティン・レッドブル・レーシング
アレクサンダー・アルボン 予選=5番手
 5番手には満足している。ここからなら明日の決勝にはあらゆるチャンスがあると思う。4番手も可能だったと思うが、最後のランでターン1への進入の際に小さなミスをして、少しタイムを失った。あれがなければ4番手タイムを出すことができたと思う。今日の僕のベストタイムはQ2で出したものだった。つまり本当ならもっといい予選タイムを記録できたということだけど、それでもこの結果には満足だよ。

 今回の週末はこれまでと比べるとかなりスムーズに過ごしている。FP1序盤の時点からマシンの感触がよく、そこから大きな変更をする必要はなかった。こつこつと微調整を進めていき、いい週末を送っている。

 僕自身も一歩前進したと思うし、この調子でさらに前に進めればいいね。

 マックス(・フェルスタッペン)とは違う戦略を採り、僕はソフトタイヤでレースをスタートする。ここではスタートはとても重要だ。ターン1まではとても短いから、スムーズなスタートを切ることを目指していく。

 雨が降る可能性があるし、状況を見ながら戦っていくが、エキサイティングなレースになりそうだね。