フェルスタッペン予選3番手「メルセデスに今年一番近づけたことに満足」レッドブル・ホンダ【F1第7戦】

 2020年F1ベルギーGPの土曜予選で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは3番手だった。

 FP3では1分43秒896で6番手、予選Q1では1分43秒197で3番手、Q2では1分42秒473で4番手だった。Q3では最初のランを終えて4番手、2回目のアタックでタイムを削り、ポールポジションのルイス・ハミルトン(メルセデス)から0.526秒差、2番手バルテリ・ボッタス(メルセデス)から0.015秒差の1分41秒778で3番手となった。決勝がドライコンディションになった場合は、ミディアムタイヤでスタートする。

2020年F1第7戦ベルギーGP マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
2020年F1第7戦ベルギーGP マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)

■アストンマーティン・レッドブル・レーシング
マックス・フェルスタッペン 予選=3番手
 ここまでは全体的に見てとてもいい週末を過ごしていると思う。かなり苦労すると予想してこの週末に臨んだが、実際にはバルテリにこれほど近いタイムで予選3番手というのはいい結果だ。

 まずまずのラップだったと思う。もちろん僕が念頭に置くのはいつも最速のマシンであり、その差は0.5秒あった。とはいえ今年の予選のなかではメルセデスに最も近づくことができたと思う。

 通常予選では僕らとの相性がいいコースではないことを考えれば、この結果には喜んでいいと思う。レースが楽しみだよ。

 決勝がウエットとドライ、どちらがいいということはないが、決勝中に天候が変われば、状況に変化がもたらされる。

 このコースを予選で走ると最高の気分を味わえる。今から決勝も楽しみだ。去年のホッケンハイムのように天候の影響が出た場合、特別なレースになる可能性がある。

 マシンバランスには満足している。そういう意味で一歩前進したと思う。決勝ではいいスタートを決める必要がある。メルセデスにプレッシャーをかけて、また最大限の結果をつかめるといいね。

(予選後の会見で語り)優勝争いできるかどうかは分からない。ルイスとのラップタイム差を見ると、決勝で突然彼と戦えるようになるとは思えない。でも、ここは何が起こるか分からないサーキットだ。天気の影響が出るといいね。雨が降れば皆が苦労するけれど、同時に面白い展開になるだろう。

 ここは長いストレートがあるから、苦労すると予想していた。でも、FP1の時点でいいマシンバランスを見つけ出すことができたので、それが役立っている。こういうタイプのコースでの予選でメルセデスに今年一番近づけたことには、ものすごく満足しているよ。