シトロエン・ベルランゴのカタログモデルとオレンジのアクセントカラーが目を惹く特別仕様車がデビュー

■日本のミニバンユーザー、ルノー カングーからの買い替えも狙える実力派!!

以前お伝えしたように、シトロエン・ベルランゴのカタログモデルが2020年8月26日にオンライン発表会で披露されました。

過去2回の先行予約モデルは5時間半ほどで完売状態になり、カタログモデルの導入を待っていた方も多いと思われます。カタログモデルの先行予約は2020年8月27日(木)に開始されています。

シトロエン・ベルランゴ
シトロエン・ベルランゴのカタログモデルが発表された

新型ベルランゴの展示イベントとして、ららぽーと豊洲においてポップアップ展示イベントが8月27日(木)~30日(日)まで開催されます。

シトロエン・ベルランゴ
助手席背もたれを前倒しできるのでサーフボードも積載できる

パティオと屋内スペースで、アウトドアスタイル、キャンプスタイル、サイクリングスタイル、ペットスタイル、さらにはテレワークを提案したスタイルも提案されています。

シトロエン・ベルランゴ
8月26日にはオンライン発表会が行われた

ベルランゴのある週末をテーマに、かなり凝ったスタイリングが施されていて、展示されています。ベルランゴ以外のシトロエン各モデルも展示されています。

また、貴重なシトロエングッズの販売あり、同ブランドのファンには見逃せない内容になっています。

■特別仕様車の「SHINE XTR PACK」も登場

ベルランゴのボディサイズは全長4405×全幅1850×全高1850mmで、ライバルのルノー カングーよりもひと回り程度大きくなっています。

カタログモデルは2グレード展開で、メイングレードは、先行発売モデルの「Début Edition」とほぼ同等となる「SHINE」。あえて装備を一部省くことで、より道具感を強調したという「FEEL」も設定されています。

シトロエン・ベルランゴ
流行のキャンプスタイルの提案

ららぽーと豊洲には展示されていませんでしたが、特別仕様車の「SHINE XTR PACK」も人気が集まりそうな仕様。マットオレンジのアクセントカラーが目を惹きます。ベースはメイングレードの「SHINE」で、マットオレンジのアクセントカラーがAirbump(エアバンプ)、ランプベゼルなどに配されています。

特別仕様車の「SHINE XTR PACK」

ほかにも、前後バンパーのアンダーガード風デコレーション、17インチの「PONTEVEDRA」 アロイホイール、フロントドア専用のXTRバッジを装備。インテリアにもオレンジアクセントが入ったグリーンのダッシュボード、オレンジアクセントの専用シート生地が用意されています。

シトロエン・ベルランゴ
自転車を趣味とする人にも最高の相棒になるはず

広大なキャビンとラゲッジスペース、両側スライドドア、1.5Lクリーンディーゼルエンジンと8ATの組み合わせは、余裕綽々とまではいえなくても4人フル乗車時でもストレスのない加速フィールを披露してくれます。

また、アダプティブクルーズコントロール、アクティブセーフティブレーキ、レーンキープアシストなども搭載され、ロングドライブでも秀逸なシートもあって疲れを誘いません。そのほか、多彩な収納、「Apple CarPlay」「Android Auto」にも対応しています。

シトロエン・ベルランゴ
シトロエン・ベルランゴのインパネ。多彩なポケッテリアが魅力

価格は「BERLINGO FEEL」が312万円、「BERLINGO SHINE」が338万円、特別仕様車の「BERLINGO SHINE XTR PACK」が343万円です。なお、販売開始前日の9月30日(水)までに先行予約の上、成約すると、リラクゼーションメガネのSEETROËNがプレゼントされます。

シトロエン・ベルランゴ
後席は3人掛けで、シート幅が中央も含めて同じ幅になる

以前お伝えしたように、その走りはバカンスの国フランス生まれのおおらかさがあり、週末のドライブを楽しく演出してくれる相棒になることは間違いないでしょう。

ブランドが異なる同じプラットフォームのプジョー・リフター、ライバルのカングー、日本のミニバンユーザーや潜在ユーザーにも訴求する1台になっています。

(文/写真 塚田勝弘)