「L28改ツインターボ仕様のR30スカイラインが誕生間近!?」扱いやすい400馬力を求めた老舗の挑戦

「L28改ツインターボ仕様のR30スカイラインが誕生間近!?」扱いやすい400馬力を求めた老舗の挑戦

心臓部はRB26用ツインターボで過給するL28改3.0L仕様

GT-Rチューナーらしいアプローチが満載!

GT-Rチューナーとして名高い“ガレージザウルス”が、水面下で開発を進めている仰天チューンドをスクープした。何とそれは、L28改3.0Lツインターボ仕様を心臓部に従えるポールニューマン仕様のHR30スカイラインだったのだ!

搭載用のエンジンはすでに用意されており、オリジナルEXマニを介して装着されたGT-R用のHKS GTIII-RSツインターボが圧倒的な存在感を放つ。

インストールされたEXマニやターボ周りに注目すると、まるでRB系エンジンのようにも見えてくる。この先、サージタンクやスロットルを選定し、順番を待って車両にエンジンを搭載するという。出力的には「普通に良く走る」という感覚の400ps前後がターゲットになるそうだ。

「オーナーさんからの依頼は、”今時のクルマに混ざってもストレスを感じない動力性能”。そこで考えたメニューが、RB26用のツインターボ仕様で、先日エンジンが完成したところだよ」とは、製作を進めているガレージザウルスの林代表。

続けて「このHR30は、以前OPTION本誌のスカイライン特集で飯田章さんが試乗したクルマ。完成した暁にはもう一度ドライブしてもらって、以前との違いを体感してもらいたいですね」。

エクステリアに大きな変更は行わず、動力性能のみをアップデートさせる今回のメニュー。完成後の飯田選手によるインプレッションが楽しみだ。

●取材協力:ガレージザウルス 埼玉県狭山市入間川4-8-16 TEL:04-2968-9212