「NOB谷口がストリート用の極低180SXを製作中!?」ボディメイキングの現場に潜入取材!

「NOB谷口がストリート用の極低180SXを製作中!?」ボディメイキングの現場に潜入取材!

製作を担当するのはNOB谷口のS15も手掛けたNステージ

ストリート仕様を意識したシャコタン180SX製作が進行中!

業界随一のチューニングカーフリークとして知られる、NOBこと谷口信輝選手。現在、V-OPTが製作に密着しているヨタハチと並行しながら、新たにスタートさせた計画がシャコタン180SX製作だ。

コンセプトは「普段乗りに使えて、不快じゃないシャコタンチューンド」というもの。数年前に静岡県のイシカワボディーが手がけた180SXに感動&一目惚れしたというNOB谷口。イシカワボディーに挨拶に行き、その熱い想いを伝えたところ、詳細な仕様を教えてもらうことができたそう。

その情報を元に、ベース車をカザマオートサービスから仕入れてメイキングをスタート。製作を担当しているのは、NOB谷口秘蔵のS15シルビアも手がけた気鋭のチューニングショップ“Nステージ”だ。

現在はエンジンを降ろし、サイクルフェンダーの前側が造形されたところ。終わったら後ろ側のフェンダーにも同様の作業を施して塗装工程に入るという。

快適なシャコタンを目指しているが、19インチ&超ローフォルムでステアリングを全切りできるようにするのは決して簡単ではない。

サイクルフェンダー化した上で、干渉するポイント&パーツは全て排除&移設していくわけだが「インナーフェンダーの内側って色々と構造物が設置されているから、加工や移設が大変なんですよ。まぁ、やりがいはありますけどね。180SXマニアから“よくクリアできたね!”って言われるように頑張ります」とはNステージ渡邊代表。

過去に何台かストリートコンセプトのチューンドを製作してきたNOB谷口だが、この男の辞書に“妥協”という言葉は存在しない。拘りすぎた結果、どれもが“もったいなくて乗れない”コレクション仕様になってしまっていた。

その反省から「今回はね、いつでも乗れるクルマにする。雨でもね!」と自分に言い聞かせながらメイキングを続けているが、果たしてどうなることやら…。ともあれ、NOB谷口の新たな相棒の誕生に期待しようではないか。

●取材協力:Nステージ 神奈川県横浜市港北区新吉田町526 TEL:045-548-8776