ベントレー コンチネンタル GTファミリーの最高峰、「マリナー コンバーチブル」を公開

ベントレー コンチネンタル GTファミリーの最高峰、「マリナー コンバーチブル」を公開

Bentley Continental GT Mulliner Convertible

ベントレー コンチネンタル GT マリナー コンバーチブル

ベントレー主宰の欧州サマーツアーに登場

ベントレー コンチネンタル GTファミリーの最高峰に君臨する「コンチネンタル GT マリナー コンバーチブル」が、ベントレーが主宰するヨーロッパサマーツアーの一環として、フランス・サントロペのホテル「シュヴァル・ブラン(Cheval Blanc)」で世界初公開される。

今回、ベントレーのビスポーク部門であるマリナーは、クラフトマンシップの概念をさらに超えるラグジュアリーを、コンチネンタル GT コンバーチブルで表現している。

コンチネンタル GT マリナー コンバーチブルは、V型8気筒とW型12気筒のパワートレインを用意した。6.0リッターW12ツインターボ搭載モデルは、0-100 km/h加速が3.8秒、最高速度は333 km/hを発揮。4.0リッターV8ツインターボは0-100km/hが4.1秒、最高速度318km/hというパフォーマンスを手にすることができる。

ダブルダイヤモンド・フロントグリル

 

インテリアステッチから誕生した専用グリルデザイン

カットグラスにインスパイアされた精緻なヘッドランプの間には、マリナーが新たに開発した「ダブルダイヤモンド・フロントグリル」を配置。シルバー・オン・ブラックのダイヤモンドをテーマにしたグリルをさらに引き立てるべく、マリナー専用デザインのサイドベントにも同じモチーフが採用されている。

このダブルダイヤモンド・フロントグリルは、ベントレーが独自に開発したインテリアのキルティングパターン「ダイヤモンド・イン・ダイヤモンド」からインスパイアされたものだ。

足元には新開発のペイント&ポリッシュ仕上げ「マリナー22インチ・10スポーク・ホイール」をチョイス。ホイールが回転してもセンターの「B」ロゴが垂直に位置する、フローティング式「セルフレベリング・ホイールバッジ」が採用された。

グランドブラック・ウォールナット・パネル

88種類を用意する鏡面仕上げのウッドパネル

インテリアのウッドパネルはグランドブラック・ウォールナットが標準装備となるが、オプションの「ベントレー・マリナー・パーソナル・コミッショニング」では、88種類にも及ぶ鏡面仕上げのウッドパネルが用意されている。

カスタマーは内外装に合わせて、現代的なカラーリングが施されたパネルをチョイスすることができる。例えば、バー・ウォルナットは、手作業で表面の研磨処理を行っており、完全に滑らかな仕上がりが完成してからカスタマーの選んだ色をペイント。乾燥後、鏡のような仕上がりになるよう、さらに磨きがかけられる。

また、助手席側フェイシアにはコンバーチブルのシルエット、ドアのウエストレールにはベントレーの「Bモチーフ」など、人目を惹くクロームのディテールがウッドパネルに入れられた。

ベントレー コンチネンタル GT マリナー コンバーチブルのインテリア

 

ダイヤモンド・イン・ダイヤモンド・キルティング

「ダイヤモンド・イン・ダイヤモンド」キルティングパターンは、4つのシート、ドアケーシング、リヤクォーターに加えて、初めてトノカバーにも採用された。このキルティングパターンは2色のコントラストステッチにより、キルティングの縫い目をより際立たせる効果を持たせている。

キルティングを車内全体に施すには約40万針ものステッチが必要となり、ひとつのダイヤモンド・モチーフは712針のステッチによって作られている。それぞれのステッチはダイヤモンドの中心を指すよう正確に配置された。この刺繍工程の開発には18ヵ月を要したという。

インテリアのカラーパターンは8種類。カスタマーは好みの3色を選択し、基本の2トーンに加えて3番目のアクセントカラーを組み合わせることになる。

ブライトリング製アナログ時計「BREITLING for MULLINER」

 

宝石のような輝きを放つブライトリング製アナログ時計

センターコンソールはベントレー初採用となるマルチマシン加工によって製作された、ダイヤモンド・ミルド・テクニカル仕上げを採用。センター部のブライトリング製アナログ時計には、メタリックフェイスとビジューで装飾された美しい文字盤に“BREITLING for MULLINER”の文字が刻まれた。時計のベゼルとベンチレーションはクロム仕上げで、美しいインテリア・ジュエリーを完成させている。

ドライバーディスプレイにはブライトリング製アナログ時計の豪華なデザインが採り入れられており、LEDディスプレイの計器類にもマリナー専用デザインを採用。デジタルとアナログをシームレスに調和させた。搭載されるオーディオは最上級の「ネイム・フォー・ベントレー(Naim for Bentley)」を標準で装備。2200W、18スピーカー、2基のアクティブ型トランスデューサー、20チャンネルアンプ、DSPサウンドモード8種を備えている。

コントラストステッチが入ったレザー製キーは、マリナー特製のプレゼンテーションボックスに収めてカスタマーへと渡される。ハンドメイドのプレゼンテーションボックスは、インテリアと同じ3色のカラーリングで仕上げられている。