超カッコいい!? 新型シトロエンC4がSUVスタイルに大変身!! 100%電動化モデル「ë-C4 – 100% ëlectric」を設定

■マツダMX-30などがライバルに!?

シトロエンはフランス本国において、Groupe PSAの電動化戦略に基づき、「ë-C4 – 100% ëlectric」、新型「C4」を発表しました。

新型シトロエンC4
新型シトロエンC4には、ピュアEV仕様も用意されている

世界的なSUVブームの中にあって、欧州のコンパクトカー市場は根強い支持を維持しています。欧州全域の街中で見かけるコンパクト(ハッチバック)はヨーロッパ市場の主力ジャンルで、2019年には、Cセグメントの販売実績のおよそ28%を占めているそうです。

新型シトロエン C4
新型シトロエンC4の「ë-C4 – 100% ëlectric」マツダMX-30と比べられることも多くなりそう

新型「ë-C4 – 100% ëlectric」はその名のとおりピュアEVで、新型C4はこのバッテリーEVに加えて、ガソリン、ディーゼルが搭載され、シトロエンが新たな世代に突入したこと示すハッチバックと位置づけられています。

新型「C4 – 100% ëlectric」は、シトロエンの電動化戦略の中でも「C5 AIRCROSS SUV Hybrid」、「Ami」、「ë-Jumpy」、「ë-SpaceTourer」に次いで5番目に発売されるモデル。

新型シトロエンC4
写真は「ë-C4 – 100% ëlectric」

ダイナミックなエクステリアが特徴で、ボディを高く持ち上げることで、より主張が強められたシルエットを描いています。ハッチバックのエレガンスとダイナミズムを備えながら、SUVらしい力強さと個性を融合。流れるようなボディラインを備えた新型C4には、シトロエンのブランドアイデンティティが刻まれていて、ブランドのデザイン表現に新風を吹き込んだそう。もちろん、シトロエンに期待される快適なキャビンに仕立てられているそうで、ファンには待望のモデルになりそうです。

新型シトロエンC4
新型シトロエンC4のインテリア

また、シトロエンの美点である快適な乗り味にも期待できます。「PHC(Progressive Hydraulic Cussion)」サスペンションとコンフォートシートの「Advanced Comfort Seats」により高い快適性を担保。さらに、助手席乗員のための新テクノロジーを含めたインテリアデザインと高い利便性を備えた、革新的なキャビンになっているそう。

新型シトロエンC4
新型シトロエン「ë-C4 – 100% ëlectric」のロゴ

シトロエンらしく他のブランドとは異なる個性的な世界観、高い快適性を実現し、さらに時代の要請に添う電動化戦略という新世代C4に注目。日本でもBおよびCセグメントSUVは、日産キックスやマツダCX-30、トヨタ・ヤリスクロス、C-HRなど多士済々といえる顔ぶれで、世界的にも競争が激化しそうです。
なお、日本への導入時期、仕様などは未定としています。

(塚田勝弘)