【国内トップドライバーSNSまとめ】ひさびさにレースカーとご対面。ついに国内モータースポーツが始動して歓喜の投稿

 ついに、国内モータースポーツが動き出した。関係者もファンも待ち望んだ瞬間をドライバーたちのどんな風に過ごしたのか。これまでの日常生活の様子から一変し、スーパーGTのテストに関する話題で溢れたSNS(6/22~6/29のもの)ピックアップしてみよう。

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 スーパーGTの富士公式テスト直前の6月23日、レッドブルとTEAM MUGENが本番仕様のカラーリングを発表。12時ちょうどに公開されたプロモーションムービーにはスーパーGTの“カッコイイ”魅力が詰め込まれている!

 武藤英紀選手と笹原右京選手はともにRed Bull仕様のNEWレーシングスーツとNEWヘルメットを公開。やっぱりフルカラーはいいですな。カッコ良さ倍増ですよ。

 プロモーションムービーはRed Bull Japanの公式サイトで視聴可能。たった70秒、されど70秒。何度も見たくなる映像です。オススメの見方は3〜5回ほど映像を流してもらい、最終的に気になる部分もコマ送りにして見てみましょう(笑)。タイヤ交換をするメカニックの細かい動きとか、なぜか一瞬映るウエットタイヤなどいろいろと発見があります。

■スーパーGT公式テスト再開で久しぶりの再会

 公式テストが行われる週末、久しぶりに目にする2020年型マシンをたくさんのドライバーたちが投稿。

 塚越広大選手はテストの数日前、工場へ行った模様。ドライバーさんたちもこんなにレースから離れることはなかなかないですからね。抱きつきたくなる気持ちも分かる!  

 チームトムスがドライバーとマシン、そしてレースクイーンもそろって撮影を行ったようです。関口雄飛選手の暴れっぷりも楽しみですね。それにしても現時点では序盤4戦は無観客が決まっているため、当分は綺麗なお姉さんたちがサーキットにいないので少し寂しかったり。

 関口選手とコンビを組むGT500ルーキーのサッシャ・フェネストラズ選手も集合写真をSNSにアップしたのですが、注目はキャプションですよ! なんと日本語じゃないですか。サッシャ選手は最近、日本語を勉強しているそうです。

 搬入日には3ヵ月ぶりのテストに向けて着々と準備を進んでいました。

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ソーシャルディスタンス💁‍♂️ やまけん合流です! 明日からのGTテストたのしみです! #supergt #tgrteamsard

Yuichi Nakayama(@yuone_n)がシェアした投稿 – 2020年 6月月26日午前1時48分PDT

 そんななか、ひとり異色を放った投稿をしたのが宮田莉朋選手。先週のSNSまとめでも紹介した異性に変身できる加工アプリ『FaceApp』の波に乗って、搬入日にピットの写真とともにSNSにアップ。正直、ピットの写真よりこちらが気になって仕方ありません(笑)。またひとり、美人ドライバーが誕生しました。

■リアルの魅力を再確認できた3ヵ月ぶりのスーパーGT公式テストin富士スピードウェイ

 3ヵ月ぶりに本物のマシンがサーキットを走った日。レースではないため特にバトルが見られるわけではありませんが、各チームとも順調にメニューをこなしている様子がテレビを通じて流れていました。
 
 それでも不思議なことになんだか幸せな気持ちで映像を見ることができて、あらためて「レーシングカーってこれだよな。この音と雰囲気なんだよ」と、胸アツになった二日間。きっと、ドライバーもファンもみんな同じ気持ちだったのでは?

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テスト2日目は雨です☂ 開幕戦が雨の可能性もあるのでルーキーレーシング号と2台でしっかりデータを集めたいと思います🙋‍♂️

Hiroaki Ishiura(@hiroakiishiura)がシェアした投稿 – 2020年 6月月27日午後6時45分PDT

 ドライとウエット、両方のコンディションでトップタイムをマークした牧野任祐選手。3月に行われた岡山公式テスト時と比べて、マシンはとても進化しているようでした。23歳の誕生日、自分から自分へいいプレゼントになったのではないでしょうか。おめでとうございます!

 ヘイキ・コバライネン選手が来日できず、ピンチヒッターとして白羽の矢がたった山下健太選手は昨年の最終戦ぶりのGT500ドライブになりました。初スープラと言いつつ、しっかり上位に入るあたりがさすがです。

■ヘルメットはレーシングドライバーの大事な顔

 レーシングドライバーにとって、ヘルメットは自らの体を守る役割を果たすとともに、カラーリングで自分を表現し、自分だと分かってもらうツールです。毎年、大きくデザインを変更する人、少しだけカラーを変えてみる人、何年もほとんど変えない人と、それぞれこだわりがありますよね。

 そして、この開幕前のテスト時というのはだいたい多くのドライバーが今年のヘルメットをお披露目するタイミングなのです。というわけで今回のテスト時に投稿されたヘルメットの写真で『勝手にヘルメットコレクション』行ってみましょう!

 まずは昨年GT500クラスでチャンピオンを獲得した大嶋和也選手。今年のヘルメットは顎と後頭部のあたりにマシンと同じカモフラージュ柄が配色。デザインでの大きな変更はないようですが、昨年のものと比べて頭頂部のあたりが変わっていますね。ピンクの面積が少し増えたように感じます。

 続いては、Modulo Nakajima Racingへ移籍した伊沢拓也選手。こちらも黒ベースのデザインから大きな変更はないですね。でもよく見てみると後頭部下側の「72」の数字のフォントがおしゃれになってますよ。前頭部にスポンサーロゴがあるFRANCK MULLERの時計でよく見るフォントですね。

 KONDO RACINGの高星明誠選手は大胆に変更したNEWヘルメットです。去年まではオレンジのラインがアクセントで効いているデザインでしたが、青のヘルメットもいいですな。頭頂部の☆はそのままに、微妙に顎のラインなどが変化しています。少し見慣れるまでに時間がかかるかも(苦笑)。

 お次はTEAM IMPUL佐々木大樹選手のヘルメットです。こちらも昨年に比べて大きく変わりましたねぇ。ちなみに去年の佐々木選手のヘルメットは黄色と赤がベースのデザインでした。今年は白地に赤だけでなく青のラインが加わった点が大きいですね。日の丸マークは変わっていないので、きっと佐々木選手のこだわりポイントなのでしょう。

 最後に気になる投稿をピックアップ。WRCで活躍している勝田貴元選手がこんな投稿をしていました。この気持ちすごい分かります。分かりますが、勝田選手も現役ドライバーじゃないですか(笑)。もしかしたら国内のトップドライバーでも勝田選手と同じようにヘルメットペイントに興奮する人がいるかも……。今度はもう少し具体的に、ヘルメットペイントオタクとしてどのあたりに興奮するのか教えてください!