ハイラックスのベストな活かし方。それは今年絶対注目の「オーバーランダー」スタイル|エクシズルライン×ハザード

愛車で行くキャンプがもっと楽しくなる♬
カスタムの新しい楽しみ方 オーバーランドの世界へ

Exizzle-Line×hazard/HILUX
エクシズルライン×ハザード/ハイラックス

かつては複数メーカーが生産していたライトトラックだが、現行車としては唯一の存在となっているのがハイラックス。そんな稀少性もさることながら、本格的アウトドアギアとしての可能性に今、注目が寄せられている。
エクシズルライン ハザード ライノラック ハイラックス オーバーランダー
行動範囲を倍増させる機能重視のモディファイ
クルマでの旅レジャーと言えば、整備されたオートキャンプ場や、道の駅などを利用する車中泊がその代表例とされていたが、昨今、頻繁に耳にするようになった新しいスタイルが「オーバーランダー」。

これは、未舗装路や原野を乗り越え、キャンプをしながら長距離を走破するという、ワイルドかつダイナミックな楽しみ方を総称している。

その発祥はオーストラリアやアメリカであり、単純に国土の面積という点だけで比較すれば日本はかなりコンパクトなスケールとなりそうだが、ちょっと目先を変えれば国内にもまだまだ未踏の林道や、誰にも知られていない秘境の絶景スポットなどがきっと見つかるハズ。

そんな冒険を満喫するためには、タフネスさと実用性を兼ね備えたクルマ作りが不可欠。

今回チェックした富山のハザードの製作によるハイラックスは、足まわりなど機能部分はもちろん、旅先で役立つ装備を満載。

オーバーランダーのお手本とも言える仕上がりを見せている。

大人2人が余裕のルーフトップテント


USレイトナー社製のカーゴシステムを介し、ギブソンのグラヴィス・ルーフテントを装着。寸法は長さが約2000mm、幅が約1300mmで、大人2人がゆったり横になれる。二重構造の防虫ネットも備わり、夏場でも快適に過ごすことができる。

乗り降りに便利な伸縮式のラダー
テントへの乗降用のラダーは簡単な操作で縮めることができる。軽量なアルミ製のため、テントに登った後に引っ張り上げてテント内に収納すれば、防犯という点においても安心だ。

岩場など突起物でヒットしやすいボディ側面を守る、ハザードオリジナルのサイドステップバー。乗降時にも便利。

灯りの無い山中などで活躍するLED作業灯。ワンポイントとして、フレーム部分は迷彩パターン仕上げとなっている。

ハザードのオリジナルホイール、フォース・デナリの18インチに、33×12.5サイズのデュラターン製マッドテレーンタイヤをセット。ボディはJEEPラングラー用アンヴィルグレーにオールペンされている。

ボックス利用で収納もすっきり




機能美が漂うレイトナーデザインのアクティブカーゴシステムで囲まれたリアベッド。サイド部分には鍵付きの樹脂製ボックス(ギアポッド)をビルトイン。ルーフテント脇にはライノラックのサイドオーニングを装着。

【DEMO CAR SPECIFICATION】
EXTERIOR:アンダーガード=TRD、オーバーフェンダー=JAOS、サイドステップバー=ハザード、ルーフテント=ギブソン、荷台ラックシステム=LEITNER、荷台ベッドライナー=タイ トヨタ純正、ヒッチメンバー=SOREX、サイド2本出しマフラー=サクソンレーシング、オーニング=ライノラック
WHEEL:フォース・デナリ(18×8.0)
TIRE:Duraturn TRAVIA M/T(33×12.50R18)
SUSPENSION:リフトアップキット=JAOS
BODY COLOR:アンヴィルグレー(全塗装)

問:
エクシズルライン 0761-58-1937
http://www.exizzle-line.co.jp
ハザード 076-254-0014

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スタイルワゴン2020年3月号より

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