メルセデスF1が『W11』の実車を初披露。ハミルトンはシューマッハーに並ぶ7度目の戴冠なるか

 2月14日(金)、メルセデス-AMG・ペトロナス・モータースポーツは2020年シーズンを戦う『W11』の実車を公開した。

 実車の公開に先立って、メルセデスは2月10日(月)にW11のカラーリングを発表しており、イギリスの複合化学メーカーの『INEOS(イネオス)』と“プリンシパル・パートナーシップ”を結んだことを発表した。

 W11は例年通りシルバーをベースにしたカラーリングで、石油やガスの供給を行うマレーシアの国営企業『ペトロナス』カラーの鮮やかなグリーンがあしらわれている。またインダクションポットやフロントウイングのエンドプレート内側にイネオスのロゴが掲載され、レッドが追加された。

 メルセデスのドライバーは、今年もルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスが務める。チームはコンストラクターズタイトルの7連覇を狙い、ハミルトンはミハエル・シューマッハーに並ぶ7回目のチャンピオンを目指す。ボッタスも、今年こそはハミルトンを上回る成績を残してタイトル獲得を狙いたいところだ。