電動バイクMotoE、2020年エントリーリストが更新。アスパーチームはライダー変更

 2月11日、FIM(国際モーターサイクリズム連盟)は、開催2年目を迎える電動バイクレース『FIM Enel MotoE World Cup』(MotoE)の2020年エントリーリストを更新した。新たに発表されたエントリーリストはオープンバンク・アスパー・チームのライダーが変更されている。

 MotoEは電動バイクであるEnergica Motor Company(エネルジカ・モーターカンパニー)のスーパーバイク『Energica Ego Corsa(エネルジカ・エゴ・コルセ)』を使用し、タイヤはミシュランのワンメイクで2019年からスタートしたシリーズだ。

 開催初年度は6レースが行われ、マッテオ・フェラーリがチャンピオンに輝き、ランキング2位はブラッドリー・スミス、3位はエリック・グラナドが獲得した。

 2020年はスペイン(ヘレス)、オランダ、オーストリア、サンマリノ、スペイン(バレンシア)の5ラウンドで全7レースが開催されることが既に発表されている。

 今回発表された更新版エントリーは、12チームから18名がエントリーしていることは変わっていない。しかし、オープンバンク・アスパー・チームはニコラス・テロルからアレハンドロ・メディナ・マヨにライダーを変更した。

 また、チャビエル・カルデルス(アビンティア・エスポンソラーマ・レーシング)はゼッケンを20から18に変更。継続参戦は11名、新規参戦は7名となった。

 以下、2020年FIM Enel MotoE World Cupのエントリーリスト。

■2020年FIM Enel MotoE World Cup エントリーリスト(2020年2月11日時点)

No. Rider Team Nationality
5 アレックス・デ・アンジェリス オクト・プラマックMotoE サンマリノ
6 マリア・エレーラ オープンバンク・アスパー・チーム スペイン
7 ニッコロ・カネパ LCR Eチーム イタリア
10 チャビエル・シメオン LCR Eチーム ベルギー
11 マッテオ・フェラーリ トレンティーノ・グレシーニMotoE イタリア
16 ジョシュ・フック オクト・プラマックMotoE オーストラリア
18 チャビエル・カルデルス アビンティア・エスポンソラーマ・レーシング アンドラ
27 マティア・カサデイ オンゲッタSIC58スクアドラコルセ イタリア
35 ルーカス・トゥロヴィッチ テック3・Eレーシング ドイツ
38 ブラッドリー・スミス ワン・エナジー・レーシング イギリス
40 ジョルディ・トーレス ジョイン・コントラクト・ポンス40 スペイン
51 エリック・グラナド アビンティア・エスポンソラーマ・レーシング ブラジル
55 アレハンドロ・メディナ・マヨ オープンバンク・アスパー・チーム スペイン
61 アレッサンドロ・ザコーネ トレンティーノ・グレシーニMotoE イタリア
63 マイク・ディ・メリオ エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS フランス
66 ニキ・トゥーリ アジョMotoE フィンランド
70 トマッソ・マルコン テック3・Eレーシング イタリア
77 ドミニク・エガーター インタクトGP スイス