「86&BRZ後期ユーザーを救う注目パーツ!」社外ステアリングに交換できない“あの”悩みを完全解決!

「86&BRZ後期ユーザーを救う注目パーツ!」社外ステアリングに交換できない“あの”悩みを完全解決!

86&BRZ後期オーナーを救う大注目アイテム誕生!

“痒い所に手が届く”純正ステアリングスイッチ移設ステー!

86&BRZが後期(2016年〜)になって追加された装備のひとつが、メーターパネル内のマルチインフォメーションディスプレイ。速度や燃費の他、切り替えによって各種温度や出力曲線、さらにストップウォッチなど様々な内容を表示することができる優れものだ。

これらは、全てステアリングに備わるスイッチで切り替えを行うため、社外のステアリングへ変更を行う場合は機能を犠牲にしなければならない。この「ステアリングが交換できない」という情報は、チューニング好きの86後期ユーザー達にとって悲報だったはず。

スポーツ走行を考えている人にとって、ステアリング変更によるポジションの適正化は重要なチューニング要素だ。もちろん、サーキット専用と割り切るならマルチインフォメーションディスプレイを捨てるという選択肢もある。しかし、このディスプレイはサーキットでも活用できる情報が表示できるため、どちらを選ぶか悩みを加速させているというわけだ。

そんな悩みのタネでもあるステアリングスイッチを生かしたまま、社外ステアリングに変更するためのアイテムが、ワークスベルの“純正ステアリングスイッチ移設ステー(2万4800円)”である。

純正ステアリングから取り外したスイッチユニットをステアリングとボスの間に噛ませたステーに取り付けることで、社外ステアリングでも純正スイッチが活かせるようになるこのアイテム。組み合わせられるステアリングの選択肢を増やすべく、ステーは翼のように可動するギミックを搭載。これにより、φ35以上の3本スポークならほとんどのモデルに適合するという。

また、純正スイッチの移設だけでなくオートクルーズのコントロールレバーも装着可能というのもポイント。純正に備わる便利な機能を損なわないための設計が施されているのも、後期オーナーにとっては嬉しい心遣いだ。

さらに、別売りの配線キット(3800円)を利用すれば、ショートボスとの組み合わせが可能になるため、ラフィックスとの合わせ技にも対応。タイトなポジションを作り上げても、乗り降りの利便性は損なわない。デメリット一切なしで、機能も操作性も思い通りのチューニングが行えるというわけだ。

●取材協力:ワークスベル TEL:0266-70-1477