トロロッソF1代表「チーム史上ベストシーズン。素晴らしい仕事をしてくれたホンダに感謝する」

 2019年F1アブダビGP決勝で、レッドブル・トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは9位、ピエール・ガスリーは18位だった。

 トロロッソは2019年シーズンにドイツGPでクビアトが3位、ブラジルGPでガスリーが2位に入り、2回表彰台に上り、コンストラクターズ選手権6位を獲得した。6位は2008年と並ぶチーム史上ベストタイ。

■レッドブル・トロロッソ・ホンダ
チーム代表フランツ・トスト
 表彰台に2回上がり、トロロッソ史上最も成功したシーズンとなった。コンストラクターズ選手権6位で、5位とはわずか数点(注:6点)だった。

 ダニールとピエールの貢献に感謝したい。ふたりとも成熟したパフォーマンスを見せてくれた。チーム全員がシーズンを通して最高の仕事をした。ファエンツァとバイチェスターの皆がハードワークを続けてくれたおかげで、空力部門から受け取ったアップグレードは非常によく機能した。

 さらに、一年を通してホンダが見せた進歩も素晴らしいものだった。こういうすべてのファクターがひとつになって、シーズン最後まで競争力を発揮することができたのだ。ホンダには心からお礼を言いたい。昨冬、シーズンスタートに向けて信じられないほど素晴らしい仕事をしてくれた。レッドブル・レーシングと3勝を挙げ、我々と2回表彰台を獲得した。それを考えると、来年はさらに強くなれるという自信を感じる。2020年が楽しみだ。