ついにV8搭載! 2JZから3UZの川畑GRスープラがD1デビュー!

2019D1 GRANDPRIX SERIES最終戦オートポリス。

この大会に注目のマシンGRスープラのエンジンを2JZからさらに載せ替えたチームが登場しました!

 

そのマシンは東京モーターショーの会場でアンベールされたんです!

チームはTOYO TIRESドリフト。選手は川畑真人。マシンはGRスープラ!

注目のエンジンはV8 4.3ℓの3UZです!!!

主にレクサスLS、ランクルなどに搭載されている4リットルの大排気量エンジンで、どっちかというと高級車エンジンのイメージですが、かつてスーパーGTのスープラはこのエンジンで走ってましたからね! 2JZから3UZって正常進化かもしれません!

そんなわけで東京モーターショーのなかでは一際注目をあびるマシンでした。

そして場所はオートポリス。いよいよ3UZ搭載スープラ実戦投入です!

いよいよ練習走行がはじまりました。が、GRスープラいまひとつパッとしません。

まだ時間があるのに、コースからピットへもどってしまいました。

どうやらヘッドガスケットから圧縮もれのような症状がみられると!

このマシン、ガスケット交換のためには一度エンジンを下ろす必要があります。

ようやくエンジンをおろして

ガスケットを交換です! 明日の単走本番でいい走りをみせてもらいましょう!

さあ翌日の本番です。やはりパワーはおさえめにして単走にのぞみます!

98.4をマーク。追走に残ることができました! マシンも問題ないです!

 

しかし、この日同じGRスープラに乗る斎藤太悟選手は驚異的な走りをみせて100点越えを果たしていました!

これには川畑選手もライバル心をメラメラと燃やしていましたね!

進入速度194.78km/h!! 得点101.07! 見ている誰もが椅子から腰を浮かせるぐらいの驚異的な走りでした!

追走ベスト16対戦相手はひさしぶりの追走進出となる時田雅義。

ここは冷静に仕留めてBEST8進出。

ベスト8の対戦相手はVRエンジン搭載のS15に乗る植尾勝浩です!

むこうもR35GT-Rエンジンですからパワーでいえばかなり互角の相手!

結果的には僅差ですが植尾に軍配が上がりました!

これで2019シリーズのD1はすべて終了!

しかし川畑選手にはまだFIA IDCがあります! このマシンが筑波サーキットであばれまわり、世界中のドリフト選手をなぎたおしてくれるでしょう!

 

迫力の走行は動画でごらんください!