ランボルギーニ初の4ドアEV発売の可能性。プラットフォームをポルシェ タイカンと共有

●主役はEVサルーンに!? ランボルギーニが4ドアEVを発売?

ランボルギーニが初のEV4ドア・グランドツアラーの開発に着手している可能性があることがわかりました。

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ランボルギーニ エストック コンセプト

英Autocarの調べによると、この新型GT(グランドツアラー)はポルシェ タイカンから「J1」プラットフォームを流用した2+2レイアウトが予想されるといいます。また2025年半ばごろを目安とし、バッテリー技術の進歩を考慮すれば350マイル(563km)以上の航続距離が想定されるようです。

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ランボルギーニ エストック コンセプト

同社は2015年パリモーターショーにて、初の4ドアセダン「エストック コンセプト」を発表しています。当時は5.2リットルV型10気筒の内燃機関エンジンを搭載し、4年以内の発売を目指していましたが、大きなシフトチェンジをするとともに、発売が遅れることになりそうです。

実現すれば「ウラカン」「アヴェンタドール」「ウルス」に続くブランド第四弾となります。

ランボルギーニR&Dモータースポーツ責任者、マウリツィオ・レジャーニ氏は、0-100km/h加速は3秒以内であること、スタイリングはスーパーカーではなく、ウルスをより成熟させたデザインであり、「エストック」にインスパイアされることを示唆しているといいます。

欧州ハイブランドから高級クロスオーバーSUVが出揃った後、主役はEVサルーンとなりそうです。

(APOLLO)