WEC富士は恒例の『36 HOURS OF FUJI』併催。可夢偉、一貴など参加の玉入れ大会も実施

 10月4〜6日に開催が迫った2019-20年のWEC世界耐久選手権第2戦富士6時間耐久レース。大会期間中はアウトドアイベントや花火大会、ショッピングなどを楽しめるアクティブ&アウトドアフェス『36 HOURS OF FUJI』が併催される。

 8月30〜9月1日に行われた第1戦シルバーストンを皮切りに、2020年6月13日にスタートする最終戦ル・マン24時間レースまでの全8戦で争われている2019−20年のWEC。シリーズ唯一の日本ラウンドとなるのが、このWEC富士6時間耐久レースだ。

 今大会はル・マン24時間を争うマシンたちの走りを日本国内で目の当たりにできる唯一の機会であると同時に、2018〜19年のル・マン24時間を制したトヨタTS050ハイブリッドの国内レースラストランでもある。

 そんなWEC富士をさらに楽しめるイベントが、このアクティブ&アウトドアフェスの『36 HOURS OF FUJI』だ。期間中は富士スピードウェイの場内各所で各種体験イベントやグルメ、ショッピングなどが楽しめる。

 グランドスタンド裏のイベント広場では、今年で3回目の開催となる『第3回 ル・ヴィラージュボンジュール フランス』が行われる。こちらはル・マン24時間が行われるフランスの名品を楽しめるもので、在日フランス商工会議所協力のもと、本場のクロワッサンやエスプレッソ、ワイン、チョコレートなどグルメやスイーツに舌鼓を打ちながら、レースを楽しめる。

 そしてイベント広場にある特設ステージでは、WECドライバーによるトークショーも開催予定。今年は新たな催しとして小林可夢偉や中嶋一貴、ブレンドン・ハートレー、山下健太といったドライバーと一緒に参加できる玉入れ大会も実施される。このイベントに参加すれば、WECを戦うドライバーとより間近に触れ合えること間違いなしだ。

 イベントステージでは和太鼓団体の『足久保太鼓』やアーティストの山作戰さん、サックス&フルート奏者の小林香織さんによるライブパフォーマンスなども行われるので、こちらもお見逃しなく。

森のプロレス、スペシャルマッチに参加する藤波辰爾選手
森のプロレス、スペシャルマッチに参加する藤波辰爾選手

 イベント広場では、電動バイク『e-bike』の試乗イベントやエアガンメーカー『東京マルイ』によるシューティングレンジ体験、アルピーヌA110の展示、森のプロレスによるスペシャルマッチなども実施される予定となっている。

 場内のP16駐車場では気軽にバーベキューを楽しめる『手ぶらでBBQ』が行われるほか、富士ではおなじみのナイトシアター、キャンプや車中泊を楽しむ人におすすめの温泉行シャトルバスの運行なども予定されているので、週末WECを観戦予定のかたは富士スピードウェイの公式ホームページをチェックしておこう。

ソプラニスタの岡本知高氏
ソプラニスタの岡本知高氏

 そのほか決勝日の国歌独唱にはソプラニスタの岡本知高さんが登場するほか、決勝レーススタート前にはSYO ARTIST吉川壽一氏による『大書パフォーマンス』なども行われる。

2019年WEC第2戦富士、予選・決勝日の朝にはピットウォークも行われる
2019年WEC第2戦富士、予選・決勝日の朝にはピットウォークも行われる