ルクレール2番手「レッドブルは強敵だが心配していない。レースペースは今年一番強力かも」:フェラーリ F1ロシアGP

 2019年F1ロシアGPの金曜、フェラーリのシャルル・ルクレールはフリー走行1=1番手/2=2番手だった。FP1では1分34秒462、FP2では1分33秒497をそれぞれソフトタイヤで記録している。

■スクーデリア・フェラーリ
シャルル・ルクレール フリー走行1=1番手/2=2番手
 すごくいい一日だった。予選ペースではやるべき作業がまだ残っているが、レースペースはかなりポジティブだった。

 このトラックレイアウトは似たようなコーナーがたくさんあって惑わされる。マシンのセットアップが簡単ではない。セクター1とセクター2は速く、セクター3に入った時にはタイヤはもうベストな状態ではないんだ。ラップの序盤と最後ではバランスがかなり違ってくる。

 セットアップでベストな妥協点を見出す必要がある。それができればレースペースを犠牲にすることなく、最大限速いラップを走ることができるだろう。今日は両方の方向性でテストをし、いい方法を見つけられたと思う。

 ライバルたちは手ごわいから、ここ数戦の勢いを維持するため、できる限りのことをしていく必要がある。

2019年F1第16戦ロシアGP金曜 シャルル・ルクレール(フェラーリSF90)
2019年F1第16戦ロシアGP金曜 シャルル・ルクレール(フェラーリSF90)

(formula1.comに対して語り)今シーズンのFP2で走ったロングランのなかで、一番強力なレースペースだったと思う。この調子で明日に向かいたい。(金曜に最速だった)レッドブルはかなり強いと思うが、僕らは自分たちがやるべき作業に集中していたし、ラップタイムの面で向上の余地は大きい。メルセデスは力のあるチームだから、僕らも気を緩めることなく作業に取り組んでいく。

 前回雨だったドイツでは速さを発揮できたし、僕らはドライでもウエットでも強いと思う。