黒澤元治、長谷見昌弘らレジェンドが参加するデモレース。鈴鹿サウンド・オブ・エンジン2019で開催決定

 モビリティランドは11月16~17日、鈴鹿サーキットで開催される『SUZUKA Sound of ENGINE 2019』において、レジェンドドライバーたちによるワンメイク車両でのデモレースを行うと発表した。

 SUZUKA Sound of ENGINEは、1962年に開場し50年以上の歴史を持つ鈴鹿サーキットが、モータースポーツの歴史的価値を絶やすことなく維持し続けるために2015年から実施しているヒストリックイベントで、今回で5回目を迎える。

 このイベントでは四輪レーシングカーのみならず二輪も含め、歴史的価値が高い国内外の往年の名車を招聘し、さまざまなゲストとともに世界のモータースポーツの歴史を振り返り、車両の展示だけでなく実際に走らせて音や匂いまでも含めて体感できるというもの。

 2019年のイベントでも、F1史上初の6輪車として知られるティレルP34と同車の現オーナーである元F1ドライバー、ピエルルイジ・マルティニの来場が決定したのは周知のとおり。

 そして今回新たなコンテンツとして加わったのが、国内レースにおけるレジェンドドライバーたちが参加するデモンストレーションレースだ。この催しの使用マシンには鈴鹿クラブマンレースや、KYOJO CUPなどで用いられる入門用レーシングカー『VITA-01』が指定された。

 肝心の参加ドライバーは9月26日時点で、柳田春人、桑島正美、黒澤元治、鮒子田寛、中谷明彦、武智勇三、長坂尚樹、寺田陽次郎、長谷見昌弘(敬称略)という、そうそうたるメンバーが名を連ねている。

 このデモレースは鈴鹿サウンド・オブ・エンジンのイベント期間中、両日実施される予定だが開催時間は未定。人一倍負けず嫌いに違いない往年の名ドライバーたちが、入門用小型レース専用車両でどのようなバトルを魅せてくれるのか楽しみなところだ。

 この他のイベント情報やゲストのインフォメーション、チケットなどの詳細は鈴鹿サーキット公式ページ内『SUZUKA Sound of ENGINE 2019』スペシャルサイト(https://www.suzukacircuit.jp/soundofengine/)まで。