Moto3クラスに山中琉聖が昇格。2020年はエストレージャ・ガリシア・0,0からフル参戦

 9月27日、エストレージャ・ガリシア・0,0は、2020年のロードレース世界選手権のMoto3クラスに山中琉聖とセルジオ・ガルシアを起用すると発表したとmotogp.comの日本語サイトが報じた。

 山中は2015~2016年にアジア・タレント・カップ、2017~2018年はレッドブルMotoGPルーキーズカップに参戦していた現在17歳のライダー。2019年はエストレージャ・ガリシア・0,0のジュニアチームからCEVレプソルインターナショナル選手権のMoto3クラスに参戦している。

 CEVのMoto3では、第5戦7レースを終えた現時点でランキング6位につけ、第2戦バレンシアのレース2では優勝を飾っている。

2020年エストレージャ・ガリシア・0,0からMoto3に参戦する山中琉聖
2020年エストレージャ・ガリシア・0,0からMoto3に参戦する山中琉聖

 また、今季のロードレース世界選手権Moto3クラスの開幕戦カタールGPに代役で出場し、第6戦イタリアGP、第7戦カタルーニャGPにもワイルドカード参戦。3レース参戦し、カタルーニャGPでは9位フィニッシュし入賞を果たしている。

 そんな山中がエストレージャ・ガリシア・0,0のジュニアチームから昇格しエストレージャ・ガリシア・0,0からMoto3クラスに参戦することが決定した。

 チームメイトとなるセルジオ・ガルシアは、今季からエストレージャ・ガリシア・0,0でMoto3に参戦しているため継続参戦となる。

 Moto3クラスの日本人ライダーは、レッドブル・KTM・テック3から佐々木歩夢、レッドブル・KTM・アジョから鳥羽海渡が来季参戦することが決定しており、この発表ですでに3人の日本人が来季Moto3にエントリーすることがわかった。