Moto2、Moto3の2020年暫定エントリーチームが発表。ライダーは最終戦後の11月18日に公開

 9月26日、国際モーターサイクリズム連盟(FIM)は、2020年のロードレース世界選手権、Moto2クラスとMoto3クラスの暫定チームエントリーリストを発表した。

 IRTA国際ロードレーシングチーム連盟との間で、2020年の参戦契約を終結するため招待チームを選択するセレクション委員会は、8月22日に初会合をシルバーストンで開き暫定のエントリーチームを選出した。

 選出されたチームは、9月19日にアラゴンで行われた2度目の会合で参戦の意向が確認され、セレクション委員会はMoto2クラスに15チーム、Moto3クラスに16チームを選出した。

 また、今回選出されたチームは11月14日までに2020年に起用するライダーを確認する必要があり、バレンシアGP後の11月18日にFIMが2020年のエントリーリストを公開する。

 2020年のMoto2クラスは15チーム30名、Moto3クラスは16チーム31名がエントリーを承認された。

 日本人ライダーは、Moto2クラスのONEXOX TKKR SAG TEAMから長島哲太が、Moto3クラスはRED BULL KTM TECH 3から佐々木歩夢、RED BULL KTM AJOから鳥羽海渡が参戦することがすでに決定している。

 今季、SIC58 SQUADRA CORSEから出場している鈴木竜生、HONDA TEAM ASIA所属の小椋藍、BOE SKULL RIDER MUGEN RACE所属の真崎一輝の3名は来季の去就を明らかにしていないが、チームは来季もMoto3クラスに参戦する。

 今回発表されたチームのリストは下記のとおり。

■Moto2クラス暫定チームエントリーリスト

チーム/エントリー数
AMERICAN RACING KTM/2
DYNAVOLT INTACT GP/2
EG 0,0 MARC VDS/2
FEDERAL OIL GRESINI Moto2/2
FLEXBOX HP 40/2
GAVIOTA ANGEL NIETO TEAM/2
IDEMITSU HONDA TEAM ASIA/2
ITALTRANS RACING TEAM/2
MV AGUSTA FORWARD/2
NTS RW RACING GP/2
ONEXOX TKKR SAG TEAM/2
PETRONAS SPRINTA RACING/2
RED BULL KTM AJO/2
SKY RACING TEAM VR46/2
SPEED UP RACING/2

■Moto3クラス暫定チームエントリーリスト

チーム/エントリー数
BOE SKULL RIDER MUGEN RACE/2
CIP GREEN POWER/2
ESTRELLA GALICIA 0,0/2
GAVIOTA ANGEL NIETO TEAM/2
HONDA TEAM ASIA/2
KOMMERLING GRESINI Moto3/2
LEOPARD RACING/2
PETRONAS SPRINTA RACING/2
REALE AVINTIA ARIZONA 77/1
RED BULL KTM AJO/2
RED BULL KTM TECH 3/2
REDOX PRUESTELGP/2
SIC58 SQUADRA CORSE/2
SKY RACING TEAM VR46/2
STERILGARDA MAX RACING TEAM/2
VNE SNIPERS TEAM/2