エヴァンゲリオン・レーシング、eスポーツ参戦を発表。1戦限りとなった“初号機”カラーが復活へ

 9月25日、ラナ エンタテインメントは、人気アニメーション作品『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』とコラボレーションしたレーシングチーム、エヴァンゲリオン・レーシングとして、29日に神戸ファッションマートで開催されるeスポーツイベント『JeGT GRAND PRIX ZERO ROUND @KOBE』に参戦すると発表した。

 エヴァンゲリオン・レーシングは2010年に活動がスタート。以来、鈴鹿8時間耐久ロードレースや四輪の富士24時間レース、スーパーGT GT300クラスなどを戦ってきた。2019年は1年のインターバルを置いて“再起動”。香港を拠点にするアジアンGT3チーム、X Worksとタッグを組みニッサンGT-RニスモGT3で激戦区のGT300に参戦している。

 そんなチームが新たに挑むのは、プロのレーシングチームやプロゲーミングチームがレーシングゲームの日本一を争うJeGT(Japan electronic sports Grand Touring)だ。

 モータースポーツとeスポーツが融合した同大会は、クルマ業界における若者のクルマ離れ解消と、eスポーツ業界における国内市場のさらなる発展を目指し立ち上げられ、2020年4月より本格開催が予定されている。9月29日に行われるJeGT GRAND PRIX ZERO ROUND @KOBEはその名のとおりプレ大会となる。

 今回、同ラウンドへの参戦を表明したエヴァンゲリオン・レーシングは、使用マシンにランボルギーニ・ウラカンGT3をチョイスした。カラーリングは2018年の鈴鹿10時間耐久レースでJLOCとジョイントした際に、1戦限定採用となった“エヴァRT初号機”カラーをイメージしたものが復活させるという。

 また、ドライバーにはF1テストを含む海外フォーミュラを経て国内レースに復帰し、2018年まで4年間JLOCでGT300クラスを戦った佐藤公哉と、同年のチームメイトで今季もJLOCのウラカンGT3のステアリングを握りGT300ランキング5位につけている元嶋佑弥の起用がアナウンスされた。さらに、イベント当日はエヴァンゲリオン・レーシングRQ2019で綾波レイ役を務める橘香恋さんがチームに華を添える予定だ。

 現実世界のランボルギーニ・ウラカンGT3を知り尽くす若手コンビが、ヴァーチャル世界でも勝利を目指して戦う『JeGT GRAND PRIX ZERO ROUND @KOBE』は9月29日(日)、神戸ファンションマートにて開催される。

JeGT GRAND PRIX ZERO ROUND @KOBEでエヴァンゲリオンRT初号機ランボルギーニGT3をドライブする佐藤公哉(左)と元嶋佑弥(右)
JeGT GRAND PRIX ZERO ROUND @KOBEでエヴァンゲリオンRT初号機ランボルギーニGT3をドライブする佐藤公哉(左)と元嶋佑弥(右)

■エヴァンゲリオン・レーシング eSPORTS参戦体制

チーム名:エヴァンゲリオン・レーシング
参戦レース:JeGT GRAND PRIX ZERO ROUND @KOBE
カーナンバー:01
参戦車両:ランボルギーニ・ウラカンGT3
車両名称:エヴァンゲリオンRT初号機ランボルギーニGT3
監督:西村元希
ドライバー:佐藤公哉、元嶋佑弥
レースクイーン:橘香恋(綾波レイ役)

レースクイーンの橘香恋さん(綾波レイ役)
レースクイーンの橘香恋さん(綾波レイ役)