【ヘルメットはドライバーの顔:大嶋和也】「色のこだわりはないが、“軽く”塗られたカラーリングがポイント」/動画インタビュー

 全日本スーパーフォーミュラ選手権に出場するドライバーに、ヘルメットのこだわりを語ってもらうこの連載企画。今回はUOMO SUNOCO TEAM LEMANSの大嶋和也に、スーパーフォーミュラのオフィシャルステージMCを務める笠原美香さんが、今シーズン使用するヘルメットについて話を聞いた。

 前身であるフォーミュラ・ニッポン時代からこのスーパーフォーミュラへの参戦経験を持つ大嶋。チームルマン復帰3年目を迎えた今年は、第2戦オートポリスで3位に入賞し、2年ぶりとなる表彰台を獲得した。

 並行して参戦しているスーパーGT GT500クラスでは第3戦鈴鹿で3位に入賞すると、第4戦タイ、第5戦富士で2連勝を飾り現在ランキングトップにつけている。

 そんな大嶋がスーパーフォーミュラで使用するヘルメットのデザインは、黄色をベースに白、黒、ピンク、青など複数のカラーで構成されている。意外なことに、大嶋自身は「色へのこだわりは一切ない」という。また、大嶋のヘルメットを担当するペインターさんの技術には笠原さんも驚きだったようだ。

 そして、大嶋と以前から親交のあるという笠原さんのやり取りも必見。仲が良いからこそ見られる大嶋の毒舌や、恒例のあのコーナーへのダメ出しなど、これまでには見られなかったようなシーンも見られる動画となっている。

 2019年シーズンは阿部和也エンジニアが加わり、これまでとは違う手応えも感じられるようになっているという大嶋。笠原さんとの軽快なやり取りで紹介されているヘルメット紹介も、新体制で戦う大嶋のレースにも注目だ。