サインツ「7位は確実だったしダブル入賞も狙えた。とても悔しい終わり方だ」:マクラーレン F1シンガポールGP日曜

 2019年F1第15戦シンガポールGPの決勝レースが行われ、マクラーレンのカルロス・サインツJr.は12位に終わった。サインツJr.はスタート直後にニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)と接触し、ピットインを強いられた。これにより周回遅れとなったサインツJr.は後方からの追い上げのレースとなったが、最終的には12位までポジションを取り戻した。

■マクラーレンF1チーム
カルロス・サインツJr. 決勝=12位

 とても悔しい週末の終わり方になった。前戦と同じく、好成績が望めたのに、結果はノーポイントでの完走にとどまったんだ。スタートは狙いどおりに決まり、僕は7番手につけて、前のレッドブルにアタックしていた。

 ところが、ターン5への進入でルノーに追突され、すべてが台無しになった。パンクに加えてクルマにも大きなダメージがあり、長いピットストップを要して1ラップ遅れになってしまった。7位は確実だと思ったし、チームとしてもダブルポイントフィニッシュが狙えただけに残念だ。

 それでも僕はあきらめずに、最後までハードに戦った。ドライブしていて、体力的にも精神的にも挫けることはなかった。ロシアではこのお返しができると思う。とりあえず、このレースのことは忘れて、次の週末に集中するよ。