MotoGPアラゴンGP:KTMのポル・エスパルガロが決勝レースを欠場。FP4の転倒により左手首を骨折

 ポル・エスパルガロ(レッドブル・KTM・ファクトリーレーシング)がMotoGP第14戦アラゴンGPの決勝レースを欠場することが、チームのリリースにより発表された。

 エスパルガロはフリー走行4回目中、9コーナーでハイサイドを起こし、転倒。担架で運び出された。このときエスパルガロに意識はあったようで、担架の上で起き上がる様子は確認されていた。

 その後、メディカルセンターで左手首の橈骨遠位端(とうこつえんいたん)の骨折が確認され、さらなる検査と手術の決断のため、エスパルガロはバルセロナ市内の病院に搬送されたという。この怪我により、エスパルガロは第14戦アラゴンGPを欠場することになった。

 エスパルガロは前戦サンマリノGPの予選で2番手を獲得。KTM移籍後初のフロントロウに並んだ。アラゴンGPでも初日総合では5番手につけ、フリー走行3回目までの結果により予選Q2への進出を決めるなど、調子を上げてきていた。