レッドブル・ホンダF1のフェルスタッペン、初日は0.184秒差の2番手「もっと速いタイムを出せた。メルセデスとは接戦になる」

 2019年F1シンガポールGPの金曜、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンはフリー走行1=1番手/2=2番手だった。

 FP1では22周を走行し1分40秒259(ソフトタイヤ)、FP2では29周のなかで1分38秒957(ソフトタイヤ)のタイムを出した。ルイス・ハミルトンによるトップタイムとの差はわずか0.184秒だった。

2019年F1第15戦シンガポールGP金曜 マックス・フェルスタッペン(レッドブルRB15・ホンダ)
2019年F1第15戦シンガポールGP金曜 マックス・フェルスタッペン(レッドブルRB15・ホンダ)

■アストンマーティン・レッドブル・レーシング
マックス・フェルスタッペン フリー走行1=1番手/2=2番手
 いい一日だった。高い競争力があり、どちらのセッションでもマシンがとてもよく機能していた。

 予選シミュレーションの際に最終セクターでトラフィックに遭ったため、ハードタイヤで走った時からのタイムの改善が0.2秒にとどまった。つまり、タイム向上の余地はまだあるということだ。
 僕らはロングランでもショートランでも強いと思うが、ルイスもかなり速そうだ。

 ここは理解するのが難しいサーキットで、路面がバンピーだけど、競争力の高いマシンで走るとすごく楽しい。

 改善できる点はいつだってあるものだから、それを調べていく。ここのレースは予選で95パーセントが決まる。今のところポジティブに感じている。

(自身の公式サイトで語り)マシンでいくつかのことを試したところ、うまく機能した。僕らもかなり強そうだが、メルセデスが優勢だと思う。トラフィックに遭ったりもしたけれど、全体的にいい一日だったから、満足している。

(speedweekに語り)土日に向けていいベースを築くことができた。あとは予選でいい仕事をしなければならない。ここではポールポジションを獲れば優勝の可能性が高くなるから、できるだけ上位のグリッドを確保する必要があるんだ。

 ハミルトンが速かったのは意外でもなんでもない。今日の結果から判断すると、彼とはかなりの接戦になりそうだね。今日僕は、本当ならもっと速いタイムを出せた。