ホンダF1、全4台がトップ10を狙える位置に「初日から競争力を発揮。予選でも好調を維持したい」と田辺TD:シンガポール

 2019年F1シンガポールGPの金曜、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンはフリー走行1=1番手/2=2番手、アレクサンダー・アルボンはフリー走行1=5番手/2=5番手だった。トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトはフリー走行1=9番手/2=11番手、ピエール・ガスリーはフリー走行1=10番手/2=10番手という結果だった。

2019年F1第15戦シンガポールGP金曜 ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)
2019年F1第15戦シンガポールGP金曜 ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)

 FP2でのフェルスタッペンのタイムは1分38秒957で、ルイス・ハミルトンによるトップタイムとの差はわずか0.184秒だった。アルボンはFP2のセッション中、ターン10でバリアに衝突し、フロントウイングを破損したが、大きく走行時間を失うことなく、コースに復帰した。

■ホンダF1テクニカルディレクター 田辺豊治
 今日のシンガポールGP初日は、FP1で4台がトップ10に入り、気温が下がり決勝や予選に近いコンディションになったFP2でも、両チームともに競争力のある走りをみせることができました。
 明日以降に向けていいスタートを切ることができましたので、予選でも今日のようなパフォーマンスを発揮できればと考えています。