フィアット500、ハッチバックとカブリオレが生産終了の噂。新型はEVモデルに移行?

●2019年の在庫をもって販売終了もEVモデルは2020年に発表予定

フィアットの看板モデルである「500」ファミリーのハッチバックとカブリオレが生産終了する可能性があることがわかりました。

フィアット 500外観_001
フィアット 500ハッチバック

「500」は初代が1936年に登場、2人乗りコンパクトとして1955年まで製造されていました。1957年には後継モデル「NUOVA 500」が発売。イタリア語で500を意味する「チンクエチェント」の呼称で知られ、アニメ「ルパン三世」にも登場するモデルです。

第三世代となる現行モデルは2007年から発売され、オープンモデルの「カブリオレ」、クロスオーバーSUVの「500X」、5ドアワゴンの「500L」、EVモデルの「500e」などの派生モデルが設定されています。

フィアット 500外観_002
フィアット 500ハッチバック

自動車ニュースサイト「Autoblog」によると、フィアットからのリークにより「ハッチバック」と「カブリオレ」は2019年の在庫をもって販売を終了すると伝えられたようです。高性能モデルの「アバルト500」も生産を終了するようですが、「500X」と「500L」は販売を継続するようです。

FCAは今後5年間のロードマップを発表しており、現在開発中のEVモデル「500e」の次世代型を2020年3月のジュネーブモーターショーで初公開予定なのは明るい話題です。

(APOLLO)